2011年3月31日木曜日

各モデルは採算とれてるのか

自動車の1つのモデルの採算ラインは
どうも調べたところによると
小型車で20万台、大型車で10万台の生産が必要
モデルチェンジの4年で割ると
小型車で年5万台、大型車で年2.5万台
ざっくりとだけどね

アイミーブの採算ラインが年3万台らしいので
あながち嘘でもないだろう

実売価格300万円の車が4年で12万台売れれば3,600億円
材料費7割として、粗利3割の約1,000億円
そこから開発費約200億円、販管費約200億円引くと
残り600億円が実際の利益(税引前)
1台あたり50万円、利益率16%・・そんな感じか
粗々で計算すると(合ってるかな・・)

そこで国内の各モデルが2009年どの位売れたか
調べてみた
採算ラインを少し甘く一律年2万台として見て
(甘くしたのは、同じモデルが海外でも多数売れてるため)
これを超えてるモデル、超えてないモデルがどの位あるか
見てみた↓ 文字見えるかな・・
うーむ、超えてないモデルも結構あるね
モデル末期はちょっと不利だけど

メーカ別に2009年の平均を取ると↓
うーむ、年2万台以上をクリアしてるのは
トヨタ、ホンダ、日産の3社のみとなるな
へぇなんとなく全容が分かった

結構モデルによってバラツキがあるんだね
人気車、不人気車

昨日のブログの続きになるが
生産調整を行って、人気車の生産台数、販売台数を限定すると
おのずと人気車を買えなかった顧客が
売れ残ってる不人気車を買うようになるかもしれない
そして不人気車も採算ラインに近付く
ある意味販売の平準化ができて
ものづくりのバランスシート的には健全になるかもね

2011年3月30日水曜日

あとは魅力のある車づくり

電波時計の時刻合わせが災害の影響で止まっている

こうなるとカシオの電波ソーラー腕時計もタジタジだ
災害に意外と弱い文明の利器

地震が来る前から世界的に景気が低迷している
もとい、中国など新興国は伸びてるので
これまでの経済先進国がパッとしない

気のせいではなくて、一応データを見ると分かるが
世界の実質経済成長率ランキング↓

成長率でプラスのとこなんか、先進国ほとんど入ってないでしょう
日本なんて182国中162位・・俺の高校での成績みたいだ
これはいかん
内定率や就職も厳しくなる訳だ..

これは被災してない人は頑張って経済回すしかない
節電にも配慮して
自動車メーカはメーカ同士で協議して代わりばんこに工場止めて
節電しようかと考えている
へぇやるねえ

個人的には夜は電気あるのだから
当面夜工場動かせばいいのではと思うけどね、夜勤して
近所迷惑かもしれないけど
大手タイヤメーカは日頃から夜も24時間工場を動かしてるはず
(すみません知り合いがいるので)
まあ何かそう簡単にはいかない事情があるのだろう

もし自動車人気を復活させるなら
意図的に生産量を調整してプロダクトの希少性を高めること
ハングリー・マーケティングとか言うのかな
ここの説明が分かりやすい↓

品薄だと飛ぶように売れるのは
今回の地震で買占めが起こった食料で明らかだ

工場を止めてまで節電が必要なら
尚更生産調整を考えた販売手法があてはまる

総販売台数は減るので、今までのような安値大量販売ではなくて
1台あたりの利益を高めるような施策が必要

結果的に台数が減れば、環境にもいいのでしょう
半分皮肉だけど

環境問題、低消費社会はどうも世界経済的にいい方向に行ってないというか
挙句の果てが放射能で環境汚染に・・なってる気がしないでもない

2011年3月29日火曜日

車を浮かせるもう一つの方法

先週なにげに渋滞学の本読んでたら
避難安全のことが書いてあった
建物の避難で渋滞してはならないから
あらかじめ避難計算で安全を確認しておくそうだ

計算の値は決まっていて、オフィスビルの一室なら
人口密度は0.25人/平方mで計算して全員が逃げられるように
避難する速度は1m/秒
最も遠い人は机の間を(直角に)縫って出口まで何分かかるか
出口の幅1mにつき通過人数は1.5人/秒
避難の許容時間は2×部屋面積の平方根
(180平方mだと、2×√180=26.8秒)
これ以内に全員が退出できれば安全だそうだ
へぇ、簡易的な計算シミュレーションだね

渋滞は時には集客に役立ったりすることは以前書いた
(ラーメン屋の行列)
そもそも動物にはあえて群れて生活したり移動したりするのが
好きな動物も多いそうだ
シマウマの群れとか、魚群の群れとか
群れてた方が安全で安心するんだと
人間にも少しあてはまるでしょうか

震災ではだいぶ車も流され、安全のために
沈まないカーボンボディの車は作れないか先日書きました
もうちょっと簡易的に考えると
浮き輪的な空気で沈まないようにするのもありかもしれない

下記はジョークだが
タイヤが原始的に空気を入れて走るのなら
それを利用して水に浮く方法↓

こんな大きなタイヤは無理として
他の空気の方法を考えるなら
車にはエアバッグという技術がある
室内の乗員を守る装置だが
これを車外に応用して、水中に冠水したらバンと外で膨らむようにして
膨らんだ空気は漏れないような構造にして
沈まずに漂流するという手もなくはない
外側のエアバッグは障害物にぶつかった時のクッションにもなるしね
もし車もリスク管理を考えていくなら
それも必要かもしれない
津波以外にも川や港に落っこちてなくなる方も毎年結構いるものね

あともう一つの手として
水に落ちたらキャビンのみを切り離して浮遊する方法
これは今の時代ジムニーのみが対応できる方法かもしれないが
最近のモノコックフレーム構造と違って
ジムニーは旧式なラダーフレーム構造なので
シャシー&エンジンと、キャビンがそっくり切り離せる
ここが分かりやすいかな、Web 4×4MAGAZINEの
ジムニー分解レポート↓

キャビンはフレームに8ヶ所で止まっており
(この間にスペーサーをかますとボディリフトアップもできる)
あとステアリングとかペダル、ハーネスなどを外せば
キャビンのみ独立できる
水中に突っ込んだ時なんか非常ボタンみたいの押すと
ボンッて全部切り離して
軽くなったキャビンだけでどんぶらこ、としばらく持つかもしれない
ロールケージで固めてたら津波もみくちゃでも
結構強いかもしれない

ひっくりかえってたらちょっとだめだけど
また水中浸かったら自動切り離しでもいいけど
それだと水中走行した時ボフッて分解しそうなので
やはり非常ボタンがよい

ラダーフレーム構造・・ローテクの方が安全だったりしてね

2011年3月28日月曜日

ローテクに負けないように

日曜は朝一で富士山行ってきた
久しぶりのZX-12R

いつもの場所から定点観測↓

撮影してたら自転車の方が私のカメラで写真撮ってくれた
年下の方かなと思ったら53歳と聞いてびっくりした
若々しい方だった

自転車持たせてくれてびっくりした
すっごい軽いよこれ↓
バイクのマフラーのサイレンサーのみより軽いかも?
ホイールだけで14万円ですと・・
(50ccのスクーター1台買える)
これはいわゆる超ライトウエイトスポーツか
運動性能をフルに発揮できる
若い頃はよく平塚競輪場を走っていたそうです

私はこれからスケートに、と言ったら
筋肉似てますよって、スピードスケート
似てるけど私はレジャー程度なので・・

今日はこの富士山スカイラインの急坂を何往復かするそう
す、すげー

写真地、滝が原駐屯地には私のほしい車が↓

道の駅:富士吉田行って、富士山アリーナスケート↓
銀河アリーナの常連さん達が来てらっしゃいました
ここのリンクもそろそろシーズン終了です

道の駅はにぎわいを取り戻していました↓
後ろは富士山頂上にあった富士山ドームレーダー

富士山アリーナは節電で照明は消してました↓

帰り、東名鮎沢PAでZX-12R撮影↓
先日買ったバズーカレンズで撮ってみた

今回の震災では
ローテクの方が強い場面もあった

一つは電話
震災当日東京横浜
みんながいつも使ってる携帯電話はつながらなくなった
代わって活躍したのが10円玉、100円玉を入れてかける
古風な緑色の公衆電話だ
テレホンカードも使えるが
今時テレホンカード持ってる人もいないだろう
テレホンカードは家に余ってても最早金券ショップでも
引き取ってくれないらしい
そんな公衆電話がまた脚光を浴びるとは
公衆電話自身も思ってなかっただろう

もう一つは被災地の列車
架線から電力を供給できず電車は動かない
代わって出てきたのが古いディーゼル機関車だそう
最早使われてなかった休眠車両をひっぱり出してきて
錆び付いた車両を直して石油や物資を急きょ搬送してるそう
潰さずに残っててよかったね

もう一つは発電所
原発がこの状況で電力不足は必至
代わって復活したのが既に使用を休止していた
古い火力発電所
もう一度火力蒸気タービンなどをオーバーホールして
今後の電力不足を少しでも補う
発電所潰さずに残っててよかったね

逆にハイテクが功を奏した面も
今回東北のローカル在来線が壊滅的被害を受けたが
(線路も流出)
それに比べれば東北新幹線は致命的な損傷は見られず
被災から1ヶ月以内で全線運転再開できそう
結果的に海辺を避けた安全な立地
スピードに対応した強固な建造物が役に立った

ハイテクに頑張ってもらいたいもの
パイプラインによる生活エネルギー(石油)の搬送かな
地震起こって気付いたが
油はとにかく全部オフラインでタンクローリーが
都度運ばないと流通できず
交通網が遮断されるとにっちもさっちもいかなくなる
寒いところは結局エアコンなんかより
火を焚くストーブじゃないと追い付かないので
今後電気社会になっても油は残る
交通が遮断されても供給のできる
地震に強いパイプラインを構築できないものか・・ね

後は新幹線による物資輸送の対応
新幹線は旅客輸送専用だ
人を速く運ぶために存在するが
今の時期それよりも被災地への物資輸送だと思う
新幹線が地震に強いなら活用すべき
今日のニュースを見ると現地の流通センターが壊滅して
物資が思うように供給できていない
こういう時のために新幹線路線でも物資輸送車
搬入出拠点、施設を用意しておくべきかもしれない
緊急で夜間運行して運べば旅客の邪魔にもならないだろう
リスク管理で二重三重の輸送ラインを設けておくべきでは

もう一つは余談だが
人間ドックのバリウム飲むのは何とかならんのかね・・
あんなもの飲むのが一番体に悪いような
飲むのはまだいいとして
出した後便器にくっつくんだよね..あれが一番嫌で
(ごめん汚い話して)
胃カメラ飲んでオエーてなるのも嫌だし
イテクでなんか蛍光剤みたいのとかにできないもんかね
これは

F1も始まった
また熱いシーズンの幕開けだ

2011年3月27日日曜日

フィクションドラマ的推測(ハゲタカ風)

今日は人間の車検だった(人間ドック)
昨年と同じ大船の病院
先月予約したのだが、期末で空いてなくて土曜にしたら
結果的にそれで計画停電を回避することができた

海の近く行ったついでに三浦半島一周
携帯電話で写真撮ってきた

城ケ島の港、まぐろが有名です↓

駐車場は既に春の色が↓

バックミラーにも↓

大きな風力発電↓

細~い道を抜け、谷を下ると↓

白浜毘沙門天の荒磯だ↓

釣りをしてる人↓

ラジコン飛行機を飛ばしてる人↓

レジャーを楽しんでいた

私もガソリン消費して申し訳ないが
こうして車を消費していかないと経済も回らない
平穏でドライブできるだけ幸せだ
レジャー施設は営業打撃を受けている
東京ディズニーランド、周辺のホテル、etc.

福島原発の作業が放射能で難航してますが
こういう時こそ無人作業車とか使えないのかね
まだ人手じゃないと無理か

ユーチューブ・・あ、水陸両用ブルトーザーなんてあるんだ↓
救出作戦
仲間のブルトーザーがいてよかったね

これで思い出したけどこのランドローバーすごくねえ?↓
どどこまで入っていくんだよ
降りても平然としてるし

日経はちょうど日経エネルギーが創刊されたようだ
今週号の日経ビジネスと一緒に創刊号が入ってた
今回の地震の件も含めて有効なエネルギー政策を
書いてもらいたいね

その東京電力だが
先の話をすると、正直賠償問題で会社の存続が危ういかもしれない

東京電力って普通の民間の株式会社なんだね
株価は電力筋で安定株だったのに、すごい落ちてるし・・↓
当たり前か
買ってた人だいぶ損するだろうに
これも震災と言うのだろうか

東電について、憶測のよもやま話で言うと
負債がドンとできて身動きとれなくなった時は
会社を一旦整理してやり直す目的で、破たんまではいかなくても
どこかに買収されるかもしれない

どこに買収されるかだが
日本の民間企業では・・思い浮かばない
しいていえば横の電力会社との統合だろうが(東北電力とか)
横の電力会社も株価見ると青息吐息かも

となると候補の筆頭に出てくるのは・・
Google、MicrosoftなどのIT勢
事実Googleなどは電力分野を狙っていたフシがある↓

電力(エネルギー)を制する者、世界を制す

彼らはデータセンターの実績を見るとリスク管理にも強い↓

資金にも余力があるし、東電の資本金と同等クラスの
大型買収劇があるのかもしれない

もともと日本のエネルギー筋は海外資本に握られないよう
防御していたが、それも危うい

しいて言えばそこを回避するなら・・
ソフトバンク、Yahoo Japanの孫正義氏に買収してもらうしかないか..

なんて経済界で一波乱あるかもしれないし
既にみな虎視眈々と狙ってるかもしれない

いずれにせよ、我々国民が安心して住める世界にしてほしい

2011年3月26日土曜日

大事な愛車もだいぶ潰れたでしょう..

金曜は会議の時に
仙台支社の被災報告写真を見せてもらった

仙台駅前のビルの20階
業務的なことは言えませんので
地震の被害だけお伝えすると
部屋の中はメチャクチャです
壁際のハイキャビネットは半数が倒壊
オフィスデスクが右に左に横滑り
キャスター付き袖机は部屋の端から端まで飛んでいった
百数十kgある複合機(こういったの)も
机にもぐった女性のすぐ横でズドーンと倒れた

その位酷かったそうです

家を流された方が複数名おり
祖父母が行方不明の方もいらっしゃいます

現在仙台支社は休止中
これが現実です

そんななか世界各国からたくさんの援助が
なんだか普段はいがみあっていても
こういう時はそんなこと関係ないんですね
国が破綻しそうなアイルランドからも多額の義援金が
本当にうれしい

私の会社も営業部門170名から集まった義援金32万円を
額は僅かですが仙台支社のメンバーに渡しました

メンバーの1人は家の水が出ず蛇口を大きく開けたまま避難し
3日後帰るといつの間にか復旧してて大量の水が
ずっと出っぱなしになっていたそうです
かなりの水道代となりそうなので
避難する時は水道、ガス、ブレーカーは必ず閉じていった方が
いいとのこと、復旧した時のことを考えて

あと会社の机は
机の上の荷物は普段から整理して少なくし
(全部落ちて散乱し避難経路を失います)
机の下に段ボール箱なども置かないように
(机の下にもぐれなくなります)
とのこと

明日から世界的なレース:F1が始まります
F1にもガンバレ!日本の文字が
普段我々がF1を楽しんでサポートしてるから
こういう時は我々を応援してくれるんですね
今後もF1ずっと観るぞ

土曜は年1回の人間ドックだ

2011年3月25日金曜日

車づくりにも影響を与えた

今度はペットボトル水が特需か
今回の地震、原発事故で
何が特需になって何が出荷停止になるか、分からない
とても出るようになったもの
パン、カップラーメン
出荷できなくなったもの
野菜、牛乳
悲喜こもごもだ・・

思い返すとヤマトがイスカンダルから持ち帰った
放射能除去装置:コスモクリーナーが現実にあればなあ

ガソリンスタンドは落ち着いたね
夜も普通にやるようになったし
列もできなくなった
先週の1週間は何だったんだろう
さっき久しぶりGTR125にガソリンスタンドでガソリン入れた
(ZX-12Rから1回、ジムニーから1回移して走ってた)
なくなってはじめて分かる、ガソリンスタンドのありがたみ
車バイクマニアにとっては必需品だ

その他今回の地震を受けて分かったのは
ものづくりの安定化は、PLMという部品管理、設計管理のみならず
部品調達リスクの管理が必要なんだろうね
いくらPLMで効率化できても
いざ地震が来て、はい供給ストップ、生産不可じゃ元も子もない
なんせ最近の車は部品点数が10万点にものぼるそうだ
そのうち1個でも部品がなければ車は完成しない
車はどうも地震が来る度に生産がストップする

「PLM」を調べるとWebでたくさん出てくるけど
「部品調達リスク」管理はほとんど出てこない
まだ現実はこれからなのだろう
かろうじて出てきた専門家の記事2つ↓
すみませんリンク

電気自動車も今回水をさされた格好になりましたが
もし地震が来なくとも、個人的には(あくまで個人的な話ね)
今の電気自動車を買いたい、とは正直思わない
電気自動車に興味がない訳ではない
技術的には注目してるけど
補助金もたくさん出てお買い得なんだろうけど
逆に個人的にはその多額の補助金があるがゆえ買いたくない

だってリーフやアイミーブ買ったら
1台120~150万円も補助金出してくれちゃう訳でしょう
神奈川だったら↓
そんな負担を国や県にかけたくない
ただでさえ国は借金まみれでお金ないのに
もし1年間でプリウスと同じ30万台売れてみ
1台130万バックとしたら合計えーと4千億円位いくよ
大丈夫かほんとに

そこまでしてエコにしたいか、というか
産業活性化のための補助も入ってるかもしれないけど
どうなんでしょう
あ、リーフ実際買う方は気兼ねなくもらっていいんですよ
国があげるって言ってるんだから
もらう方に責任はない

いったん電気の供給問題が落ち着くまで
代理エコカーとしてLPG車もいいかもしれないね
埋蔵量も石油と同等以上にあるようだし
環境にもいいらしいよ
タクシーとか普通に走ってるし
動力性能も航続距離も問題なし
単価も安い

しかもなにランエボとかインプで
ガソリンとLPGのハイブリッド供給車なんて出そうとしてるのか
飛ばして楽しむ時だけガソリンとか
それいいじゃん

2011年3月24日木曜日

車だって電気を作れる

会社の後輩(アドレスV125)が、ガソリン不足で燃費安全走行したら
普段リッター32kmしか走らないのが、リッター41kmまで上がったと
いつもどんな走りしてるんだ..(常に全開だと)

kunadonoさんのブログに発電機の話が載ってましたが
なるほど・・ブレーカー切って同じチャンネルだったら
発電機から家の中に電気引っぱってこれるのかも
原子力に頼らない自家火力発電
なんとなくお祭りの綿菓子屋の雰囲気だね
ほんとに計画停電が夏以降まで続くのだったら発電機考えちゃうね

私の勤め先が横浜なのに一度も計画停電なってないんですけど
何でならないかと思ったら、どうも
同じ区画内に消防署、区役所、警察署、郵便局、地下鉄の駅と
全ての重要施設が集まってるから、計画停電から外されてるらしい..
まあ確かに消防署や警察署が機能しなくなったら恐いが
たなぼたで仕事できてます

発電機もいざ買おうとすると結構するんだね↓
ホンダの、1600Wで定価20万円位

そこまでいかなくても
車用のDC/ACコンバーターでもいいかもしれないね
これなんか1800Wで実売2.2万円位らしい↓
電子レンジ使えるのか・・すげえ
この場合車のエンジンをかけっぱなしにしないとならないので
少々ひんしゅくだけど

どうも車のアイドリングでのガソリン消費量は
小型車で8cc/分、大型車で20cc/分程度なので
60分で500cc~1.2リッター位使う勘定だ
そんなにべらぼうに使うわけでもない

しかし1800Wって車でいけるのか?
12Vで考えたらえーと150A位電流を流さないとならない
どうもセルシオクラスの車になるとオルタネーターの容量も
120Aとかあるようなので、まあそんなに大きく無茶な話でもないのか

私のジムニーにも小さな120Wだけど
インバーターを付けてあります↓
昨年のゴールデンウイークに北海道1週間行った時
電気シェーバーとか携帯電話の充電に使った
1980円

発電と言えば中学の頃
タミヤの工作シリーズの3段ギヤ使って、ローギヤードにして
マブチのモーターと豆電球付けて
クランクを手で回すと電球光るという発電機を自由研究で作って
なにげに先生に出したら、えらい喜ばれたっけ
来年の生徒に見せるので、くれと言われてあげた

思えば中学の頃スパルタ塾入って一番頭が良かった時代
学年で上から11番とありえないとこまでいったが
高校入ってバイク乗り回してたら今度は下から11番位になって
ああこれが俺の本当の実力・・そのまま今日に至る

発電機も自転車を思えば当たり前というか
ダイナモがモーターの原理で
小学の時はトラック野郎ばりのデコチャリ乗ってて
ダイナモを前後輪2つくっつけてたので
個人的に馴染みがあった
(その頃から車両改造熱が・・)

北海道にいた小学生の頃、それはトラック野郎が流行ってな~
これ↓

私のチャリも
「望郷一番星」とか「花嫁募集中」のあんどんパネルが付いてた
(おいおい)
友達のとうちゃんも男前で綺麗に飾った白ナンバーの大型ダンプで
ビコビコビコ~って北海道の原野疾走してたっけ

今でも人気あるんですね
このアートトラックす、すげえ・・↓
これはもう、日本の遊戯機にも通じる、日本独特の文化だな
オリジナリティばっちり

2011年3月23日水曜日

リスク管理のあれこれ

今日の閉店間際のスーパーは
パンは1個もなかったが
カップラーメンが少し棚に並ぶようになった
ガソリンスタンドの列も短くなってきたし
だんだん平常時に戻ってきた

しかし1週間ガソリンの供給が止まっただけで
世の中はパニックになることが分かった
常に回ってないとだめなんだな

今回の地震でビジネス的に最も戦々恐々としてるのは
正直なところきっと保険業界だろう
その補償額たるや、ある種天文学的数値になるかも
保険会社は更に保険をかけて海外の保険会社に入って
リスク分散してたりするので、その余波は海外にも飛び火
ま、泣いても笑ってもそれが保険ビジネスだ

自動車メーカはリスク分散できてなかったかも
ものづくりはいま非常に在庫管理や部品管理が優れてるので
無駄、余分がない
ないから何かあった時、逆にそれが仇となって
すぐ立ちゆかなくなってしまう
ほんとにその日走る分ずつしかガソリン持ってなかった気分?

また極力コストを下げるため、1ヶ所で大量生産
新潟の大地震の時もピストンリングのリケンが工場停止した際
日本の自動車メーカ達は皆エンジンを作れなくなってしまった
今回も似たような事象あるかも

さらにどの車にも共通部品使ってコスト削減してるので
ひとたび部品のリコールが出ると何十万台もリコール対象とか
とてつもない台数と負担額になる時も
それは部品メーカにも飛び火して
以前日産ノートとかのCVTがリコールになった際
愛知機械工業が114億円の特別保証損失を出した時があったよう
年商1千億円位の会社で114億円はでかいよ~
利益率10%位出してたとしても一気にふっとんじゃうよ

逆にリスク回避してる例というか、逃げてる例
車の車両保険
東北で車がだいぶ津波に飲まれて使えなくなりましたが
たぶん車両保険入ってたとしても、津波は保険金おりません↓
「保障されない範囲」に
「2.地震もしくは噴火またはこれらによる津波による被害」と書いてある

なんで台風による洪水、高潮はよくて
地震による津波はだめなのかが、正直よく分からない
(地震保険の範ちゅうなのか?)

コンピュータの世界は意外とリスク管理しっかりしてる
大事なサーバは絶対つぶせない
消えたら大変なことになるデータがいっぱい入ってるから
例えば我々の銀行の預金残高データがみんな吹っ飛んじゃったーじゃ
世の中パニックになるでしょう
(いまみずほ銀行のシステムが危ないですけど・・)

なのでサーバは絶対停電しない、絶対つぶれない
データセンターという施設を間借りして大事に保管したりする
空調も行き届いて上野動物園のパンダ級の扱いとなる
どうも大成建設がデータセンターの建築に強いらしい↓

私のホームページが契約しているさくらインターネットも
北海道の石狩にでっかなデータセンターを作るそうだ↓
ムービーもある
でかくていっぱしのコンビナート状態
コンピュータも金かかるんだな・・

これはGoogleのData Centerかな↓
やっぱりすごい規模

さらにこういったデータセンターを何か所か作って
データを全部複製(バックアップ、レプリケーション、ミラーリング)しておき
万一1ヶ所潰れてもデータは生き残るしくみになってる

今回は東北の大地震でもデータセンターが潰れた、停止した、という話は
聞こえてこない↓
東日本大震災 データセンター稼働状況

これは大したもの
見習うべきとこあるかも