2012年4月30日月曜日

ガラクタ王国

日曜は朝神奈川スケートレッスンと夜銀河アリーナスケートのWヘッダー

朝、出掛け・・ん?
親バチが来てます笑
まだこの巣生きてるよ
どうしよう・・人間の恐さを教えてやるか
このまま車中泊行ってやる、かわいそうだけど

フィギュアレッスンは手の振り付けが付き出すと難しくなってくる
手と足両方同時に指示ができない笑(足の難しいステップで精一杯)
人間は割とシングルタスクです
両方の手で違うことをやるピアノは確か脳科学的にはすごいそうです
小学生の時は習ってて弾けたんだけどな、今はさっぱり笑

今スケート教えてくれてる先生は
来週鈴木明子選手を教えているコーチのところに
強化選手を連れていくので休みだそうです

夜は久々AZ-1出動
バッテリー上がらない程度に
久しぶり乗るとえらい速く感じる
ジムニーとの比較でね
ジムニーより300kg軽い車重は
ハーレーのファットボーイ分位軽いわけだからね
660ccの排気量でこの差は大きいでしょう
(AZ-1:720kg、ジムニー改:推定1020kg)
私のジムニーはノーマルより重くなってます
前後鉄バンパーとか、鉄ロールケージとか
タイヤだけでも1本5kg位重くなってるからね、4本で20kg増し
タイヤは軽くするよりも、岩場で破けない頑丈なタイヤという笑
AZ-1のスポーツカーの世界とは観点が違うからね

まあしかし・・比較で言うとAZ-1やジムニーなんか
3リッタークラスの高級車乗ってる方から見たらそれはもうチープですよ
チープ過ぎて乗れないかも

まあでもその世界の中では割と本物かな
人は本物にこだわるってあるでしょう
音楽をやる人だったら上級の楽器
自転車に乗る人だったらオートバイより高い一級品のスポーツサイクル
そういう心が最近世の中薄まってきた気もする
気付けば私の家にある乗り物は割と全部本物指向だった
(一般の人から見たらボロばっかだけど笑)

AZ-1・・国産で1%以下のミッドシップハンドリングに乗る

ZX-12R・・ハヤブサと世界最高速を争ったバイク

GTR125・・たかがスクーターだけど、台湾しか売ってない、並行輸入フルパワー
台湾は世界一のスクーター王国
2輪のショーもこんな感じだし
通勤路はこれだけの数のスクーターが走ってます笑

ジムニー・・悪路走破にかけては国産1、2位を争う
さらに本物の店でブラッシュアップ笑

CRM250R・・モトクロッサーの血をひく2ストローク最終
40PS、3.7kg/mというスペックは、セロー250の2倍位あります

夜の銀河アリーナはハーフスピード
スピード系の方が足首には優しい
ジャンプをしないのはもちろんのこと
ターンとかスピンがないので足首をねじる方向には力がかからない
ねじる方向最近弱いんだ・・(くるぶしの骨が痛みがち)

先週、今週とスピード続けたら、だんだん速度乗るようになってきた
スケート場の直線部分を2ストロークで行けるようになってきた
(バイクじゃないよ笑 2歩で行ける意味)
スピード靴だと1歩がすごく伸びるのでね、ロングストロークで
(エンジンじゃないよ笑)
フィギュア靴だと無理なんだこれが
刃の厚みが4.3mmもあるので摩擦抵抗になるらしく伸びない
何度も蹴らないとならない
ハーフスピードだと1.5mmだからね
グーンと伸びるとこれはこれで気持ちがいい

ショートスピードの選手は直線部分(スケート場の端から端)2歩で行くからね
これをやってみたかったんだ
ショートスピードで有名な選手と言えばオーノ選手

今週来週は新横浜プリンススケートセンターが一般滑れないので
銀河アリーナの方に来ているようです
夜でも若干混雑して、トップスピードは出せませんね
フィギュアの人と激突してしまう
フィギュア、スピード、ホッケー、一般レジャーの方
皆で共存しないといけません
スピード系は夜私1人になってしまったので肩身が狭いです笑

2012年4月29日日曜日

いろいろな世界のパーシャル

土曜朝は銀河アリーナスケート
今日はフィギュア
フィギュア靴でスピードの滑りをしてみた
フィギュアはエッジがフラット、パーシャルでも食い付いちゃうので
ちょっと生易しくなってしまう

なぜ食い付くかというと
フィギュア靴はブレード(刃)の底に溝が彫られてるので
ご覧のように垂直でも食い付く
しかしスピード靴のブレードは底が真っ平なので
本当に垂直だと、横のエッジは食い付かない
車で言うハイドロプレーニング現象のようにツルーッと横滑りする
(ガタガタのリンクだったら食い付くけど笑) 

さらににフィギュア靴は
接氷面が「点」なので、言うなればハイヒールのように食い込むが

スピード靴は接氷面が「面」なので、それ程食い込まない

ゆえにスピード靴で速く滑ろうと思ったら常に靴をどっちかに傾けて
直進性を保ったり、エッジ(角)を立てて蹴らなければならない
フィギュア靴だとそうしなくても、パーシャルでも蹴れちゃうので
このクセが付いてからスピード靴を履くと、ドリフト横滑りの連続となります

パーシャル・・というと一般の人は冷蔵庫を思い浮かべるかもしれませんが
車バイク乗りの間ではアクセルオンでもなく
アクセルオフのエンジンブレーキ状態でもなく
ちょうどその中間の「無負荷状態」(ハーフスロットル)のことをいいます

コーナリング時、タイヤに駆動力も制動力もかかってない状態が一番食い付いて
脱出速度が速そうにも見えますが
実際は無負荷状態は車体が非常にフラフラするのでかえって遅くなります
試しにクラッチ切ってコーナーに突っ込むと分かります
(恐い思いをする)
ちゃんと駆動力などをかけて荷重を乗せ踏ん張った方が安定します

いまヤングマガジンで連載している湾岸ミッドナイトがマニアックで
この無負荷状態の話なんだけど
フルチューンのGTRなどで、本当の限界走行の時は
クラッチを切らずにミッションを叩き込む話が出てきます
(一歩間違うとミッションブロー)
クラッチを切るとその瞬間無負荷状態になって不安定になるので、ね

これは個人的にはいたく納得したんだけど
ZX-12Rで高速域の時は本当にクラッチを切りたくなくなります
(シフトチェンジしたくない)
理屈じゃないけど、いま切ったら恐いな、というのが本能的に分かります
バイクは重心バランスも関係してくるのでね
常に駆動力かエンジンブレーキがかかっていたい
なので高速乗ったらほとんど6速固定です
(まあそれでも十分速いんだけど)

まあパーシャルは雪道などで一時的に最大限のグリップを求める時などは
有効なんだけど、時と場合による、てやつですね

今日はその後ジムニーを洗車、ワックスがけしました
GW後半のジムニー車中泊に向けて笑

その前に家の前の雑草(放置状態)↓
ここだけで花がなんと5種類あります

No.1 

No.2

No.3 

No.4 

No.5(たんぽぽ)
雑草だから抜けよって?笑
なんだか差別するのもかわいそうだし
花咲き終わったら抜きますか

そういえば洗車グッズ買ってあったんだ
ホイールミットソフトと、ホイールピカピカ 
両方とも活躍した、ミットタイプはずっとはめながら洗ってるとボディの細かいところに
柄付きのブラシはホイールの隙間からホイールの裏側洗うのに威力を発揮

ん?運転席のドアバイザーに何か付いてる 

よく見ると 

ハチの巣ですか?なぜこんなところに 
途中でやめたのかな笑
まあ縁起物なので付けておきましょうか

いったいいつのワックスなんだろう、軽く10年位前の気が
(無精してあまり使わないのでずっと持つ笑) 
一生懸命ゴシゴシ水アカを落としながらかけていきます
(無精してたからひどい付きよう笑)

おーツルツルスベスベ!
スーパー美肌、スーパー美白が甦りました笑 

ついでに先日買ったヘルメットにもワックス 

家の中は汚いけど、車バイクはきれいにする笑

2012年4月28日土曜日

正念場の車バイク・・テレビと同じ轍を踏むな

考えてみればホンダのNC700Xは
同じ車体、フレーム、部品を共用して

その部品自体も以前紹介したグローバル調達にして
ここの会社で言うVE提案(海外安価部品への置き換えなど)を実践していたりして
モノづくりの先端を行ってるのだなあ
理屈では分かっていても、ここまで実践できたのは稀な例だと思う

ちなみにVTR250の価格の56.7万円とほぼ同じ価格にすることができた
排気量の差は約3倍笑
これは車に例えると、1000ccのマーチと3000ccのフーガが
同じ価格になるようなものだ

ただしそれでコストを抑えて商売的に優位になる反面
デメリットもあると思うよ
ここまでモジュール化、安価部品化をすすめると
同じことをマネして、誰でもバイクが作れるようになるってことだ
つまり競合が増える

ふと思ったのは例えばこの音楽作成ソフト
解説ムービーを見れば分かると思いますが
楽器なんて弾けなくても構わない、パソコンのマウスが使えれば
いっぱしの曲がヒョッと作れてしまうのだ
何千種類もある音楽リズムのモジュールをマウスで選んで並べていき
簡単にマウスでメロディーを付ければ、こんな曲がサッとできてしまう
これはまさしくモジュラーデザイン以外のなにものでもないと思った
(時間があればこれで自分で作った曲をCDに焼いて車で聴くのもよい)

昔車バイクの設計はインテグラル型(擦り合わせ型)にして
設計をブラックボックス化し、優位性を保っていたんだけどね
あまりにも世の中のコモディティ化が進んじゃったので
今度はそれで商売するやり方に変わってきた

へたすると日本の液晶テレビのように全部安価な国に奪われて
大赤字になるかもしれないけど
電化製品との違いはあれだな、車バイクは各個人が独自のデザイン
独自の性能にするという「カスタマイズ」という世界が存在する
その世界の開発メーカ、提供者も日本なら沢山いる
この部分はまだまだぽっと出の国にはマネできない

通常の車をブラッシュアップするのは簡単なように見えて実は
性能の申し分ない車種専用の強化サス、マフラー、エンジンパーツ、
センスのよいボディパーツを開発するなんてのは
技術、製品なんじゃないかとも思う

この部分が実は敵に対する盾となり、武器となり
生身では弱い車バイクを守ってくれるようになるんじゃないかとも思う
車バイクメーカとチューニングメーカも持ちつ持たれつだ

2012年4月27日金曜日

2種類のガソリンの功罪

昨日のブログでaoiさんからも参考意見もらいましたけど
けっこうハイオクとレギュラーの議論て大きく白熱するんだね
例えばハイオク仕様のレンタカーにハイオクを入れて返すか、レギュラーを入れて返すか
借りる人もそうだし店の人でさえもみんな意見がまちまちです
個人的にはあまりハイオク仕様の車に関わったことがないので
(高級車に乗ったことがない笑)
ちょっと他人事でした

結局ハイオク買ったのにレギュラー入って調子悪くなっても
成分が見えないもんだから店に文句言ったとしても泣き寝入りになってしまう

試しにオクタン価計る持ち運べる分析器ってあるのかと思ってググったら

ここまではいらないけど、そうだな
車は普通の走りでノッキング起きるとノックセンサーが働いて補正する位だから
ある程度オクタン価は分かっているのだろう
逆算して推定オクタン価でも構わないのでメーターに表示すべきなんじゃないか
そうやって厳しく監視すれば、出来心で悪いこともできなくなると思う

最近のおとなしい車はあまり関係ないかもしれないが
昔のね、R32GTRのフル改造車でCPUの点火マップとか燃調とかギリギリまで
追い込んだ数百馬力の車だとほんと洒落ならないからね

ZX-12R等の輸出を前提とした車種は
まあ確かにかなりの馬力を出してるんだけど
輸出後転売されてどこの国に巡り巡っていくか分からないので
ハイオクなんかない粗悪なガソリンの途上国にいくことも考えられるし
そこに行く度に壊れてたら話にならないので
少しオクタン価には余裕を持って設計されている・・というようなことを
昔何かで読んだ気がする
ハヤブサもカナダ仕様だとレギュラーでもOKとか、扱いが一定しないようです

まあガソリンスタンドもかわいそうだよね
最近は国もエコカーだエコカーだってエコカーばかりエコひいきして
ガソリン売る事業者のこと考えてないもんな
いわゆる今後斜陽の一途で、将来性のない業界、とされちゃってるんだもの
いざ自分がその関係の仕事だったら、気持ちが暗くなってしまう

ガソリンも結局レギュラーとハイオクの2種類しかないから
どこのメーカも、今にして思えばなぜか
だから製品の付加価値による利益の追求ってできないよね
エンジンオイルだったらそれはもういろいろな種類があって
性能の本当にいいものはとっても高い価格設定ができて利潤も追求できるのに
ガソリンはどうしても価格破壊競争になって
1リッターあたりカツカツの利益なんでしょう
なんかすんげえ高級なガソリンがあってもいいのにね笑

まあ今後だんだん電気自動車の比率が高まっていくんだと思うけど
電気スタンドってある意味オンラインなんだよね
高出力に対応できる電線がつながってないと運営できない
よっぽどガソリンの方がオフラインで地方の奥地のスタンドなどは対応しやすい
オフラインの携帯電話から電線電話に戻るような格好だ

逆に車に接続して充電する規格は日本のチャデモとか
欧米は別の規格を擁するとかまた規格の戦いになってるけど
これはひょっとすると意外に早く非接触給電が実用化されて
接続規格なんてのは無意味な戦いに終わるかもね
なんたってIHIは異業種の三井ホームとも手を組んで頑張ってるのだ
やれそうでなかなかできない異業種協業にチャレンジしている

余談でガソリン車もガソリン以外の媒体で高性能にするなんて手もあるけどね
私はV-MAX乗ってたから知ってるけど
暴れ馬V-MAX得意のニトロキット笑
ニトロボンベから高濃度の酸素をエンジンに送り込んで馬力を上げる
このV-MAXの方はかなり気合が入ってる
ニトロについての説明は、ここの方の説明がよく分かります、へえ(貴重)
このMadMax2の映像でも冒頭にニトロ映像が出てきます笑
昔はこんなんばっかだったな

2012年4月26日木曜日

真贋を心眼で見極められるか?(無理)

レギュラーガソリンをハイオクと偽って販売していたらしい
過去5年で209件
思うに、この数字なんか氷山の一角だろう
プラシーボ効果で「やっぱりハイオクは調子いいな~」なんて
思わされたら嫌だよな

ガソリンは昔からこのような話がつきものだ
なんせ成分が「見えない」から、どうしようもないのだ
まだワインなどは飲んで味とかで分かるかもしれないけど
(俺は分からないよ笑)
ガソリンやオイルときたら人間じゃ分からない
機械は分かってるのかもしれないけど
実際ハイオク専用車にレギュラー入れても
人間は気付かない位なのだろう
(すみません私もずっと知らずにZX-12Rにレギュラー入れてました笑)

昔からあまりにも安い店は混ぜ物ガソリン(灯油をちびっと混ぜてる)とか
噂が出たりね
さすがにまだだいぶガソリンが残ってるのに給油して
カタログ値の燃料タンク容量と同じ数量入った時には
お前メーターチョンボってんだろと思った
(他の店でそんなに入ったことがない)
まあ今はコンプライアンスで機械(給油機)も厳しくなったとは思いますが

オイルもこの位の分析装置がないと確かめられない
あとはもう入れる身としては・・神頼みするしかないよね笑
まがい物じゃありませんように・・って

今日は帰りナップス港北NT店寄って
先日割れたCRM250Rのチェーンスライダー注文してきた

あったあった↓
昔のパーツリストに2400円て書いてあるのに
今の価格は3990円ですと!
ずいぶん価格上がったなあ
まあパーツあるだけましか、1993年式の約20年前のCRM250R

メーカはパーツ管理大変なんだろうなあ
ナップスに置いてあるパーツリストだけで、こんなにあります↓
大きな倉庫とかお金かけて用意して、いっぱいストックしてあるのだろう
こういったコストも考えてバイクの値段決めて商売しないとならないね

電化製品の世界では部品を効率よく管理するとけっこうコスト浮くんだよね
その部品管理の効率化を専門にやってる会社もある
(そういうニーズがある)
ここの会社なんかそうだよね
同形状の安い互換部品を提案するサービスとか
販売中止になるであろう部品をなるべく使わないように提案するサービス

部品もある意味そういうとこに頼まないと
「見えてない」ってことだ
世の中見えてないことが実はいっぱいあるんだな

2012年4月24日火曜日

現代の86の賭け

製造業がだんだん自分の国に回帰してきたそうだ
もとはと言えば必要以上に新興国だあ新興国だあと
特ダネ魂でアオった経済誌の情報誘導みたいなところはあったかも

回帰・・どちらかというと肯定的に使われるこの言葉
「ふりだしに戻る」ではなくて「原点に回帰する」とか使われますよね

「ハイテク」も大事だけど
テレビのリモコンがこんな言われ方になるようでは
iPhoneの直感的なシンプル操作の方が人に好まれる

進化が速い方がいいのか悪いのか
例えば私が初めてパソコンを買ったのは1993年頃だ
約20年前のWindows3.1マシン
(正確には家にもっと古いPC9801や8801があったけど、それはおいといて)
当時はまだCPUも80486の66MHzとか、そんなんだった
メモリは16MBでね笑 HDDは420MB、モニタはやたら球面のブラウン管
そんなマシン、いま間違っても使えないよね

でもシンプルで直感的操作のAZ-1は、同じ20年前の車だけど
今でも十分使って楽しめる
進化が速けりゃいいってもんでもない気がする

ごくシンプルな方が直感で心に響く場合もある
絵を描いて楽しむのなんか、まさしくこれだと思う
きれいな絵が描けた時はうれしい
学生時代はノート落書きだらけだった(おーい)

トヨタの86はこの線を行っていると思う
決して「ハイテク」の車ではないと思う
今の時代ハイテクと言うのは4WDのフル制御で
1輪ずつ最適な回転、トルクをコンピュータがはじき出して
自動制御するとか、そんなのだ

86は古めかしいリヤ駆動
原点回帰の直感的操作
単に車高が低いというダイレクトな動きの気持ちよさ
そこに楽しみを見出す若者が出るかどうか
実は私も興味津々である

実は目に見えない保険料の算定基準

普通スポーツは身体の大きい方が有利だったりするが
時には身体の小さな方が有利な場合もある

一つはスケートのペア
高橋成美選手は、身長わずか146cmだ
男性が女性を片手でリフトしたりするので
軽い方が有利だ

もう一つはF1
少しでもコックピットを狭くして空力良く、体重も軽量化して
重心も低くするためには、背が低い方が有利だ
かの名ドライバー:アラン・プロスト選手も身長は168cm
元F1の佐藤琢磨選手にいたっては163cmだ

あとは競馬
馬の上に乗るわけで、少しでも軽いにこしたことはない
名騎手:武豊選手は身長170cmで、体重はわずか51kgだ

このように、小さくて軽い方がダイナミックでいい動きをすることができる
これはもしかすると車にも同じことが言えるかもしれない
時と場合によってはAZ-1やジムニーのような軽自動車スポーツカーの方が
チョコマカといい動きをするかもしれない笑

若者の車離れ対策
若者の気持ちになってみると
車の保険て高いよなー
若者なんて我々みたいな年配の人の2倍以上するでしょう、保険料

昔は若い人の方が事故を起こす確率が高いから保険料も高いと言われて
そうかーと納得してたが
ほんとにそうなのか?

7頁目の「年齢層別死者数の推移」グラフを見てみると
確かに20年位前は若者の死者が突出してるけど
今は普通の年齢層と全く同じでないか?

試しに12頁目に載ってる「年齢層別・状況別死者数」の
運転者の死者数を代表にグラフ化してみると、下図の通りで↓
確かに20~29歳の事故、死者数はちょっと多いかもしれないけど
そんな他の年齢層の2倍もあるかといったら、そんなにはない
そう考えると、若者の2倍以上の保険料はもしかするとボッタクリかもしれない

ていうか普通健康保険料でも年金でも、給料多い人の方がそれに比例して
多く払うしくみになってるよね?給与の何%とか
それが自動車保険は違う
給与の安い若者の保険料が突出して高い
ある意味逆ザヤが発生している
これじゃ若者は車に乗らなくなってしまうのでは?
本当に算定基準が正当なのかどうかは、なんとも言えない
たとえ正当だとしても、少しは若者を優遇するとか、措置が必要なのでは?

保険会社の方にはちょっと辛らつなこと書くけど
日本の保険料はちょっと疑問を抱いているのも事実で
バブルの頃は相当金が余ったらしく

また制度的に解禁になったのかな10数年前外資系の保険会社が
進出してきた時、いわゆるチューリッヒ保険とかね
そっちで見積もりしたらえらい安い保険料がはじき出されて
(ざっくり今までの半額ぽっち)
めざとい顧客はみんなそっち流れて(私も笑)
こりゃやばいと思ったことあるでしょう、日本の保険会社達は

ある意味相談はしあってないから捕まらないけど
やってることはこれらカルテルと実質同じだったんじゃないの?
なんて思ってしまう

チューリッヒ保険も安いからと言って、事故対応悪いかと言ったら
そうでもないよ
私も小さな事故で日本の保険会社もチューリッヒ保険も両方使ったことありますが
チューリッヒ保険の方がよっぽど手際よくスパッと示談処理してましたよ
事故時のレッカーサービスや宿泊用意等のサービスも
元はと言えば金融サービスの国・チューリッヒが持ってきたもの
ちょっと日本の保険会社があぐらかいてたという感は否めない

というふうに、複合的に若者の自動車離れの一因になってる面は
あるんじゃないかなあ、自動車保険
結果的に首絞めるよ、ゆくゆくは自動車乗る人口減って

2012年4月23日月曜日

スケートとスポーツカーの類似点

日曜は朝神奈川スケートフィギュアレッスンと夜銀河アリーナスケートのWヘッダー
レッスンはバックからのアウトエッジスリーターン(後ろ向きからクルッと回る)
になった(これが難しい)
いつかやらされると思ってこの間銀河アリーナで練習しといたんだ
おかげで先行してできた
ただしレッスンが進むにつれ、だんだん技の貯金がなくなってきたのも事実・・

夜の銀河アリーナではkunadonoさんにも会えた
今日は私ひさびさハーフスピードですよ↓
久しぶり過ぎてうまく滑れない笑(フィギュアのクセがついてる)
あまりにもぎこちなく滑ってたら、見かねて
ショートスピードのレーシングスーツ着た本物の常連の方が
いろいろ教えてくれました
すまんです、大変参考になりました

アウトエッジ(靴の外側のエッジ)に乗れてないんだな
初心者のようにハの字になっちゃってる
車のハの字シャコタンはかっこいいけど、スピードスケートはかっこよくありません笑

上手な方はアウトエッジを多用します
以前スケートショップネーブルの通販で買ったスピードの教本によると
(すみません一部掲載、全編は買って読んでね)

グライド(滑走)している間は、外側エッジで滑っていかねばならないと書いてある↓
 

地面の上を走るインラインスケートだと
上級者はウイール(車輪)のゴムが両側均等に減るそうだ↓
これは車のスポーツカーにも似てないかい?
上級者はタイヤきれいに減るけど
初心者は無理にハンドルこじって曲がるのでタイヤが偏摩耗したりとか笑

インラインスケートの世界もホイールが大径化しているようです笑↓
最近車もホイールでかいからなー 

でも大きくするとデメリットもあるとこなんざあ
まさしく車のホイールのインチアップと似てる笑↓
スポーツカーの例え話なんかも出てきて、なるほどー 

まあスピードスケートは最近めっきり人気ありません・・
華やかでないのと、滑る場所(広い場所)がないんですね
これは地道にスピードを追い求める、走る場所のなくなった
車のスポーツカーに似てないかい?

銀河アリーナのご年配の常連の方によると
40年前(昭和40年代位の話かな)はスケート大人気で
富士急とか400mリンクたくさんあったし
ツアーバスのようにスケートリンク目指していっぱい出てたそうだ

まあ今のスケート全体は何とかフィギュア人気で持っているようなもの
世界に通用する選手達が頑張って勝負してTVのゴールデンタイムでやるから
スケートの認知度もあるし、ちょっと滑ってみようとスケート場にも客が来る
明日の日本代表を目指してレッスン生も集まる
あのTVに出ている選手達の頑張りがなかったら、やばかったかもよ
車の世界で言う「廃道」になってたかも笑

同じことを車に例えて言うと
自動車レースの頑張りがなかったら
スポーツカーや自動車趣味なんて消えてなくなるかもよ
みんなそれを観て、かっこええー、強えー、と憧れるんだもの
最近どんどん利益追求でレース等の活動が縮小されてるけど
長い目で見ると、ジワジワ、それが仇となって
自動車に興味を示す人なんていなくなったりとか・・

まあいいや、今日はスピード系のスケート頑張ってみたけど
技以前に体力がついていかない笑
もうスピードは太もも勝負だからね・・
今日の終盤には太ももツッて滑りどこじゃありませんでした
帰り階段も降りれんようになって笑
だめだこりゃ(8時だよ全員集合風に)


2012年4月22日日曜日

インチキ2回転ジャンプ着氷

土曜は朝銀河アリーナスケートへ
もうちょいで夏季閉鎖になるので今のうち滑っておかないと

ええもうインチキ2回転トゥーループジャンプ初めて跳んでみましたよ
普通じゃ回れないのでスタンドスピンを1回回ってからそのまま跳び上がる
何とか着氷はできたようです
人目も気にせずものすごい形相で必死に跳んでるけど
周り常連さんばっかりなのでもういいや笑
本物の子達がいる神奈川スケートでは恥ずかしくて絶対できません
彼らは楽勝で跳んでるんだけどなー
こちとら年齢的にもう最後の挑戦かと思うと必死だよ笑

慢性的に足首がけっこう痛かったのは治ったようです
どうやって治したかと言うと「食事改善」笑
2回転跳ぶためには軽量化だ!と思い最近ろくな食事してなかったわけよ
コンビニのおにぎり2個と竹の子の水煮パックだけで済ますとか
そしたらだめだね、体にくる
ごく普通~にスケート滑っていても関節がどんどん痛くなってくるから
たまったもんじゃない
これはおかしいと思い何を最近変えたかと思うと食事位だったので
やっぱりちゃんと栄養取るべく食べる時は肉々しいものも食べるようにした
そしたら2週間位で復帰したようです

車バイクも軽量化は時に弊害もある
前にも書いたかな、原付のスクーターでフル改造する際
遠心クラッチのフライホイールを穴開け加工して軽量化するってのがあるんだけど
(レスポンスが非常によくなる)
これはその反面遠心クラッチの強度が落ちるので
最高回転の時に遠心力に耐えられず爆発破壊する時があります
実際その時スクーターのミッションケースをも吹き飛ばして
破片が近くにいる人に突き刺さる事件が
以前原付レースの世界であったようです

ここのプロの方も、フライホイール軽量化の心得を書かれてますね(貴重)
なんか日経の記事でもあった

夜は久しぶり中学時代の友人達と会って昔話をしてきました
若い頃は毎週土曜夜本牧へ走りに行った仲笑
R32GTR改とか、S30Z改とか、そんなので
正月の夜だけは毎年オールナイトボーリングだったな
東京の目黒通りにあったトーヨーボールへ(今はなくなりました)
帰りの深夜の第三京浜は、1年に1度、一般の車が1台もいなくなる日
Flat Out Day・・この日だけは全てを解き放つ
私はミニ改とかショボい車だったので対象外、横乗りです
古きよき時代かな

最近はみんないい子ですよ
今日も夜100台位の3段シートの暴走族がいましたが(最近にしては珍しい規模)
みんな信号ちゃんと守ってるものね
赤信号できちっと止まって待つ
あーこれなら安全でありだな
おまわりさんのパトカーと遭遇してもパトカー素通りだったし笑
ある意味共存できる
昔は無法者だったからね・・安全を考えたらおまわりさんも看過できない

まあなにはともあれ、本日会った友人達は16歳のバイク乗ってる頃からの
古い付き合いですが、車バイクの友人が一番長く続いた
そんなきっかけ作りにも車バイクはいいかもね

今は彼らも皆1BOXカーのファミリー持ちで走りには無縁だけど笑
(今でもしぶとく頑張ってるのは遊び人の私だけ)

2012年4月21日土曜日

同じようなエンジンでも、ギヤ比が違う

福島県富岡町夜ノ森の桜が満開らしい↓
そう、ここは私の母方の実家、福島第一原発から7kmの地点だ
残念ながら普通の人は観れないね

私のジムニーとAZ-1のギヤ比を調べてみた
エンジンはK6AとF6Aでほぼ一緒だが、ギヤ比はどう違うか?

各ギヤでレッド手前まで引っ張ると何km/h出るか?はこれだ↓
参考までZX-12Rも
各々の車種のレッドゾーンは下記メーターの写真を参考にして下さい
ジムニー:7500rpm
AZ-1:9000rpm
ZX-12R:11500rpm
ジムニーのギヤ比はスズキ公式ページを参考に
ジムニーはモデルや年式でギヤ比が皆違うようです(貴重)
AZ-1のギヤ比はここの方ここの方のデータを参考にさせて頂きました(貴重)
ZX-12Rは確か所有しているこの本(ZX-12R FILE)
ジムニーだと1速全開で35.2km/hしか出ないのに
ZX-12Rだと136km/h出るんだね笑
ZX-12Rで6速まで加速するとここの映像とほぼ同じ加速だと思う

AZ-1でももし5速9000rpmまで回ったら222.3km/h出るのな・・
回らないと思うけど(けっこう上は苦しそうに回る)

ジムニーも絶対5速179.6km/hなんて出ません
(風で押し戻される笑)

最初ジムニー買って乗った時、実は低速ノッキングしまくった
街中でAZ-1と同じようにシフトアップするとパワーバンドを外してしまい
モモモ・・と加速しなくなってしまうのだ
ジムニーの方が低速トルクある・・と思っていたのが拍子抜けだった
いや、低速トルクはあるんだけど、車重がAZ-1より300kg近く重たいので
低回転じゃ引っ張れない、といった方が正確か
AZ-1だと極低回転でも軽くスルスルと加速してしまう
ジムニーは回転上げ目にシフトアップしないとだめだ
(もう慣れたけど)

また両車を乗り比べると、ジムニーはAZ-1に比べ2速と3速の間が離れている
(回転の落ち込みが激しい)
実際数値を取ってみたら、やっぱりそうだった↓

街中4000rpmシフトアップを想定したグラフ↓
ジムニーの場合

AZ-1の場合↓
ジムニーで4000rpmで2速から3速にシフトアップすると
直後2525rpmまで落ちるが
AZ-1だと2669rpmまでで済む(グラフ見えるかな?)
ここで144rpmの開きがある
他のギヤではそんなに大きな開きはないので(~90rpm)
2速と3速の間の落ち込みが突出した格好だ
ジムニーの2速から3速のシフトアップイメージは、ここにある映像かな(鹿映像笑)

もしAZ-1のようなスポーツカーで2速と3速の間の開きが大きいと
それは致命的だ(峠で最も使う領域なので)
まあジムニーは重たいので、1速とかの出だしをローギヤードにしないとならないので
間が開いてしまうのはしかたないってところか

まあ2車運用慣れると、どちらも何の問題もなく乗れるようになります
そもそもギヤ以前に、車高の高さとか、重心とか、重さとか、全く違いますからね笑
コーナーとかの走りは全然違いますよ
AZ-1は路面に吸い付くようにスイスイクリアしてピューンと加速しますよ
その代わりジムニーはとんでもなく悪路に強い笑
両車それぞれの持ち味です

2012年4月20日金曜日

CやBよりも、A

強力だなこの2社の提携は
だってどっちもカッコイイもの
技術提携というよりはブランド力強化の効果の方が大きそう

その他なんで買収したか?
勝手に推測

企業は成長戦略を描いていかないとならないのだけど
(目標は常に前年比アップ)
口で言うは簡単、成熟期に入ったらそう簡単に大きくできないものだ
ではどうやって大きくするかというと実はこれ
買収して会社くっつけたら途端に会社は大きくなるのだ
売上規模も従業員数も店舗数もお客さんの数も
これが一番手っ取り早い成長戦略と言えば成長戦略
競合にも脅威を与える

買収はアメリカのIT分野などでは常日頃見られる当たり前の光景です
日本の銀行の統廃合もその類かな
もう名前つながり過ぎて何が何だか分からない笑
ドラマでも面白いのがありましたね

またアウディのライバルターゲットは目下「BMW」
そう、BMWはモタード・ビジネス(二輪)も持っているのです
規模の論理もそうだけど、対抗していくには同じ道で叩いていくしかない

二輪と四輪の両方を持っていると、信者を作りやすい
BMW信者の方は車もバイクもBMWに乗っておられる方が多いようです
信者は大事な安定顧客となるためアウディも見逃せない

ライバルになる位なら・・買っちまおう笑
買収することによって、ライバルが一つ減る

信者やライバル消しの論理は、ここに書いてあった↓

そもそも二輪と四輪は別物なので、そんなにシナジー効果出るのかね?と
疑問点があるのも確かだが、別物だからこそ手を組みやすい、てのもある
あまり似た者同士だと(ようは今まで競合ね)、衝突する部分が出てきたり
無駄に市場を食い合う部分が出てきたりして
(私の勤め先では「カニバリズム」と呼んでいます笑)
提携や買収が逆効果になる場合があります
最近の例ではVWとスズキの提携破たんがそうですね

実は世の中、手を組んだら効果が出そうなのに
全く手つかずの分野があったりします

例えばCADなどの設計ツール屋さんと、部品屋さん
設計ツールは部品配置設計したりライブラリ管理をしてモノづくりを支援するわけだから
部品メーカと手を組んで部品の情報を手に入れれば設計効率が高まるのに
設計ツール会社自身が部品を仕入れるわけではないので
(部品を仕入れるのはあくまでモノづくりをしているセットメーカ)
接点がないのです
なので協調したことがないし、しても世界が違い過ぎてぎこちない
ツールは1本売っていくら、という世界だが(百~1千万円とか)
部品の世界は量産用に何万個、何千ロット売って億円単位とか
お互い相手のビジネスにピンと来ない笑

だからそこをうまく手を組んでいくのが、勝負の鍵だったりします
これは設計ツールと組込ソフトの世界でも同じことが言えます
(ほぼお互い手つかず)

自動車の世界で一つ鍵じゃないかと思ってるのは
例えば昨日のブログのようなことを車と道路で研究していくなら
自動車メーカと(トヨタとかホンダね)
土木建設会社(清水建設とか大林組ね)が手を組んだり
企業統合していくことが必要なんじゃないかと、少し思ってます

いま道路と車の会社って、すごく他人だよね笑
車は道路がないと走れないのに
道路も車がないと作る意味がないのに
お互いいつもいないとこで活動していないか笑
身近ですごく遠い存在

まあ車はどちらかというとBtoCビジネス(対一般消費者向けの大量販売)
道路はBtoBビジネス(対企業、官公庁向けの少量ビジネス)と世界がまるで違うので
お互い理解し合うのは難しいかもしれないが
そこをコラボレーション、勤め先の世界ではアライアンス(Alliance)と呼んでますが
今後はその垣根を超えて手を組めた会社、相乗効果を出した国が
一歩ひいでる気がする
CビジネスやBビジネスよりも、Aビジネス

・・口で言うは簡単笑

とにかく、異業種というのは実はお互い新たな気付きや発見があったり
宝の山とも言えます
昨今は安易な単品売りでは商売は難しいので
システムに渡った複合提案が要求されます
(お、なんか今日はまともなこと言ってるぞ笑)