2012年6月30日土曜日

本物のRT-1Sに乗れ

今の時代はツイッターやフェイスブックが大人気だ
やっぱり人はつくづく寂しがり屋なのだと思う
どこかで人とつながっていたいのだ
昔も今も、形は変われど人の付き合いが大事にされてきた
文通、黒電話、ポケットベル、携帯電話、スマートフォン・・

そう考えると、車バイクが流行っていた時代
(1980~90年代)
その人気は果たして車そのものの機能だったのだろうか?
もしかするとそうではなくて(それは二の次で)
その頃はコミュニケーションツールが希薄だった
車バイクがそのコミュニケーションツールを
担っていたのではなかろうか?

共通の車の話題、共通の車の趣味を持つことによって
つながりが生まれ、人々は集まった
バカなことがネタになって大いに笑った
俺のハコスカのブレーキキャリパーはセンチュリーだぜとか
当時流行ったナイトライダーのイルミを付けてる友人もいた

それが今はコミュニケーションする時に
車を必要としなくなったのだろう
SNSなら直接会うこともなく、気疲れもなく
(ワンストップが入る)
とはいいつつ常に送受信してつながっている
絶妙なつながり方だ
リアルタイム・ワンストップ・・RT-1S
まるでバイクかなんかの名前みたいだな笑

しかもそのコミュニケーションは公開されていて
仲間を増やす方向に働く
その道具としてスマートフォンは必携だ
それが車バイクに比べたら格安でできるんだから
若者が皆そっちにいくわけだ
(すみません私はやったことありません笑
 一歩距離を置いてます)

でも先のことを考えたら
それは寂しいことにならないだろうか?

私も若い頃は意気揚々
過去のことを考えていても意味がない
先の未来のことばかりを考えていた
宇宙戦艦ヤマト、宇宙開発、999、機械人間・・

ところがこれが歳を取ってくると
逆に未来をあまり考えたくない
それは夢や希望もどんどん可能性が少なくなって
(どひゃー言っちゃうそれ)
老い先も短いからだ
そこを見たくない
歳を取れば取るほど、過去を振り返るようになる
あの頃ぁ~良かった、って笑
自分の生き様を振り返るようになる

その時に昔乗っていたアイテム
これがグッと心に来て懐かしく思うんだ
具体的には若い頃乗っていた、走っていた
懐かしの車やバイクね
当時はほしくてほしくてたまらなかったな~とか

その名車は今でも買うことができるし
乗って昔を思い出すことができる
私で言うと1993年式のAZ-1や
1993年式の2スト・CRM250Rだ
1993年と言ったら、まだ私は入社したての青二才の頃だ
(今は青三才くらい)
友人とバカいっぱいやったなあとか
あんなとこ突っ込んじゃって、とか
その頃の思い出が走馬灯のようによみがえってくる笑

つまり、若い頃車バイクに親しんでおけば
車バイクというハードウェアは持ちがいいので
プレイバックする時にちょうどいいのだ

ではスマートフォンではどうだろう?
たぶん20年も経てば、まったく使い物にならないだろう
電子の世界はムーアの法則よろしく
技術革新が早過ぎるので・・
つまり、昔を思い出して余韻にふけることはできない
寂しい人生が待ち受けているのだ

若い人はその辺の感覚がまだ分からないと思う
これは年寄りからの助言だ
若い頃は車バイクに親しんでおくと
明るい老後が控えている
(なんちゅう説得の仕方だ笑)

2012年6月29日金曜日

クソマジメとアソビゴコロ

今日は勤め先の株主総会だった
そう私も株主の1人です
こうやって企業は利益を出して
株主に還元しているのだなとつくづく思う

日本の今の不景気
実は別に新興国などなくても
価格破壊は起きるのかもしれない
価格.comなどで超し烈な値下げ合戦が
行われるからね

不景気を打破するにはどうしたらよいのだろう
個人的に一つ気がかりなのは
世の中コンプライアンスでがんじがらめに
なってきていることです
ちょっとでも悪いものは廃絶する方に動く
まさかタバコがここまで糾弾されるとは
20年前には想像もしなかった
私自身は吸わないので関係ありませんが

福岡で公務員の酒の不祥事が続き
禁酒令が出て賛否両論となったが
私自身酒は飲まないので知ったこっちゃないけど笑
確かに酒の商売をしている方には深刻だ

反面酒の不祥事や事故も多いので問題と言えば問題
日本の酒にまつわる事件を全部挙げると
ものすごい数になるんだと思う
酒でめいてい状態の人と麻薬はどこが違うんだろう?
とも思う
道路の真ん中に寝られて車で跳ねたらこっちの責任じゃ
たまったものじゃない

そうは言ってもそこをキツくして法律で禁止したんじゃ
人々のゆとりもなくなるし、産業も回らなくなる
ある程度の「遊び」は必要なんだと思う
車の各接合部だって「遊び」が必要なところだってある笑

つまるところこの法律の線引きをどこで行うか?
実はこれ、この線引きいかんで
経済や景気が大きく左右するのだと思う

免許は時に経済や景気の弊害になる時がある
昔の無線機は免許や試験が必要だ
だからかどうか分からないが
敷居が高い面はあって
ほんとにモチベーションのある人しか浸透しなかった

かわってスマートフォン
これだって通信機だ
だれもかれもが今持ってますが
これがもし無線機と同じく免許、試験制だったら
ここまで普及しただろうか?
何とも言えません

車やバイクはいまスマフォやITに人気を食われてます
そうこれも車やバイクだけ免許が必要です
それもしこたま費用のかかる免許が
これが弊害になっている面は、はっきり言ってある

確かに車やバイクの操作は難しい面もあって
(難しいから既に敬遠されてる面もある笑)
教習で教えることは必要だと思う
思うけどいかんせん長くて高過ぎるというか
なんだかこの映像を観ると今までのことがバカらしく思う↓
どうだこの堂に入った余裕の運転は笑

時には敷居を低くして、経済発展に努めた方が
いいのかもしれない
国に言っているんだよ笑
自分とこの借金返せるアテがあるなら別に構わないけど
消費税の増税位でしっぺ返しくらって前途多難ではあります

おまけで昨日読んだソニーの本によると
現場のこっそり研究の文化があって
上の方は内心それを大事にしていた
社の命令ではない、自由なものを夜な夜な作って
いけると思ったら表に出せ
だめだと思ったら闇にほうむればいい
この精神が実は独創性をものすごく高めるみたいだ

最近これだ!というヒット商品があまり出てこないのは
コンプライアンスが厳しくなって
そういった開発もできなくなったからでしょうか・・
ここでもアソビゴコロは必要なのかもしれません

2012年6月28日木曜日

The Best Partner

金閣、銀閣とかこの位貴重な建造物になると
建造物のフルレストアが行われる
貴重な車のフルレストアと同じだ
永久保存

人類の究極の目標はやはり
「人間のフルレストア」だろう
不老不死
Mr.手塚治虫の大作「火の鳥」も
人間の不老不死がテーマだった
(全巻持ってます)
医学博士の目から見ると、そうなるのだろう

遺伝子工学が発達して
臓器や筋肉を入れ換えることができて
脳もHDD的な電子脳にデータを全部移し替えたりね
・・実は1TB位の外付HDDに納まってしまったら寂しいな笑

しかし電化製品の世界は
あまりレストアという文化は存在しない
古くなったらもう事実上使えないというか
息の短い世界であり
技術の変遷が激しい世界でもある
電気自動車もそのうちノートPCのように
使い捨てになっていくのだろうか

今日たまたま仕事の関係でこの本を読んだ
私の勤め先の名前も出てくるので・・ね

60年弱
これを長いと見るか、短いと見るか
私は短いと思う
5石ラジオから、最新のデータ通信端末・スマートフォンへ
わずか60年で昇華した

トランジスタは今や1円しないそうだ
チップ抵抗器は10銭
詰め替え用の仁丹一粒・50銭
・・これいかに

このラジオの世界と、ビデオレコーダーの世界の
面白い話が載っていた

ビデオの故障率は当初0.2%
ラジオの開発者がそれを聞き
それは故障率が高いなと指摘した

しかしビデオの開発者は
ラジオの部品点数はせいぜい40~50点
ビデオは2500~3000点もあるのだ
ラジオに比べて故障率が高いのは当たり前だと言った

ラジオの開発者は言う
その考え方は間違っている
1万円のラジオと、30万円のビデオレコーダー
消費者は壊れたらどっちがショックが大きいか
考えたことはあるか?と

ビデオの開発者は、ふと
ユーザ目線に欠けていたと気付いた
その後ビデオの品質をうんと上げて
故障率を10分の1にしたそうだ

ちょっと話は変わるが
品質や安全性に関しては
電気自動車やハイブリッドカーは
ある面で大したものだなと思う
それはプリウスが世に出始めてから十余年
今まで大きな感電事件が1つもないこと

思うにたぶん細心の注意をはらっているのだと思う
なぜなら一度でも感電事故を起こしてしまうと
以後「電気自動車は感電する危ない乗り物」
というレッテルを貼られ、業界全体に大きなダメージを
及ぼすからだ

おもいっきり脅されたけどね
エンジニアが3人感電死してると
まあ安全のために話を大きくして言っているのだろうけど
その位言っておかないと私みたいなやつが
ホイホイと電装触って
マンガのガイコツみたいにビビビッと感電しそうだよね

この「絶対安全」? 「Must Safety」?的な考えは
大事だと思う
それを守れなかったのが原発事故なんだと思う

その他、元ソニーのエンジニアで役員だった著者が
正直に書いている

従来のオーディオではなく
VAIOというノートPCを初めて開発した時は
CPU周りの高速回路を自分達では設計できなかった
取引先の小さな設計専門会社の
高周波、高速回路に長けているエンジニアの技術があって
初めてVAIOを世に送り出すことができたと記している

実際製造に成功したのは
取引先の小さな部品加工メーカである
ここの協力がなければ、ホンダは開発をあきらめていた

昨日のブログにも書いたけど
こういった横のつながりって
大事なんだろうね

2012年6月27日水曜日

和の精神、輪の協調

消費税増税が問題になってますが
けっこう人って上がる時だけ文句言って
もらう時は何も言わないんだよね笑
エコポとか給付金とか車のグリーン減税などで
たくさん還元してもらっただろうに
その時感謝の言葉でも言いましたか?と素朴に思うが
まあ私もプリウス買った時還元してもらった(同罪)

雨後の竹の子のようにどんどん出てるが
バンバン売れたという話はあまり聞かない
うーん少々厳しいかもね
もともと燃費いいからガソリン代なんてカスみたいだから
電動スクーターのメリットあまりないし
あと軽自動車と同じで普通の人は原付であまり長距離
なんて走らないから一度買ったらだいぶ持つんだろうな
私の友人も私のGTR125と同じ頃にアドレスV125買ったけど
その辺の買い物行く位しか使わないから6年間でまだ
4~5千kmしか走ってないはずだよ
私の7.3万km笑

そうなるとやっぱりメーカとして生き残るのは営業力と思います
車バイクの類は販売拠点とサポートが重要です
そこを小振りなメーカ、販社は展開できるか
エンジンの車バイクの世界は超大手のメーカしか
いないのはそういう理由もあるかもしれないね

最近歌手と所属プロダクションの確執の話をよく目にする
KARAの騒動もそうだし、GLAYもなのかな
歌手個人だと秀でた音楽の才能は持っていても
1人では営業展開は難しいし
やっぱり営業力のあるプロダクションに所属しなければならない

これは車の世界の、大手自動車メーカと
部品メーカや下請の関係に似ていると思う
しれないが、営業力や販売網となると大手メーカには
到底かなわず、メーカの下にピラミッドを形成することとなる
利益は大手メーカの方が上前をはねているかもしれない
でもそうやってものづくりの産業構造が成り立っている

そうなると青くさいことを言うようだけど
歌の世界も、車の世界も、お互いの信頼なんだろうね
(国の政治もそうかな?笑)
どっちか一方だけでも成り立たないし
互いに相手を尊重して取引する、てのが
素朴で一番大事で、長く続く秘訣なんだろうね

どうしても取引というのは上下関係を作ろうとしがちです
代理店になったら売らせてやる、とか
うちの方が大きな会社だぞ、とか
VWとスズキの提携決裂もその類かな
スズキの鈴木修会長はたぶんそういう態度が
許せなかったのでしょうね
自分の生き様と合わなかったのでしょう

2012年6月26日火曜日

へんてこ その37 ~GMCサイクロン~

まだこのシリーズ続いていたのか笑
8ヶ月振りの登場です

アメリカはピックアップトラック天国と何度か書いたが
その中で度肝を抜くトラックがあった
それは
なんと4.3リッターのV6にターボをドッキングし
脅威の280馬力を発生していた
異色の超高速トラック

若い頃外車が好きで(ミニ乗っていた1990年頃)
よく特選外車情報とか外車の本を買っていた時に
これが載っていて、すごいトラックだなあ
R32GTRと同じ馬力出してるのかと感心していました

個人的にはこういうマニアックな車は大好きで
記憶に残っていますが
反面当時街で見かけることはほとんどなく
どうも世界で3000台位しか作られなかったんだね
(姉妹車のGMCタイフーンは約5000台、こちらも少ない)
AZ-1と同じ悲運の車となりました

アメリカはピックアップトラックをフロンティア精神の
かっこいい乗り物ととらえるらしい

日本はというと、実はトラックの類や昔の1BOX車は
「貨物」というレッテルを貼られ、自家用車から一線を引かれ
差別されていた
(昔貨物ナンバーのアクティに乗っていたことがあるので
 そういう空気を肌で感じていた)

日本で1BOX車が自家用の乗用車として認知されたのは
いわゆるセレナやワゴンRの「ボンネット付きワゴン」が
出始めてからだ

そのセレナやエスティマも、リリース当初は
自販連の新車登録台数統計では「小型トラック」扱いされていた
このグラフがそうだ(小型トラック扱いなどされていた分)↓
通常自販連の集計の「オートマチック付乗用車台数」を見れば
月別ではなく年合計で乗用車の台数が載っていて見やすく
私もそのページだけ自動車図書館でコピーしてきて
家で眺めていると、どうもおかしい、エスティマが2004年頃から
突然オートマチック車の集計の所に出てくる
(もっと前から販売していたはずだ・・1990年頃から)
もう一度自動車図書館行って調べたら、貨物(トラック)の方の
集計に出ていた、というわけだ
(二度手間になった・・)
1993~2003年頃は貨物の分類からはさすがに外れたが
オートマチック車集計の欄には出てこなかった

なのでJADAの新車登録台数を乗用車のところだけ見て
推移集計すると、初期の1BOXワゴン乗用車の台数が
抜け落ちるので、注意されたい
私が集計したデータは補正して全て乗用車扱いしている
ちなみにそちらに抜け落ちていた分の車の通称名
(俗に言う車名)は主に下表の通り↓
 

普通の人はここまで集計しないから
関係ないか笑

2012年6月25日月曜日

ガラパゴスが世界に飛び立つ時

日曜は神奈川スケートフィギュアレッスン
だんだんスピードスケートとフィギュアスケートの
切り分けができるようになってきた
慣れてないとスピードの後フィギュア履くと
全然滑らなくてつんのめりそうになるし
フィギュアの後スピード履くと
フラットの時イン側に横滑りしてずっこけそうになるし

車やバイクも同じか、いろんな種類の車バイク
交互に乗ってると、どれもそつなく運転できるようになる
なんたって5台あるからねうちには笑

今日のほこたて対決は面白かった
重機対決とか、鉄球と車止め対決とか
つくづく、人間は勝負すること好きだね
このほこたての戦いは昨日のものづくりの厳しい戦いと違って
すがすがしい戦いだね、勝っても負けても
開催が迫っているオリンピックもすがすがしい方だね

私が若い頃の車と、今の車の世界
何が一番変わったかというと、それは「カーナビ」かもしれない
昔はカーナビなどなかった
地図の読解力が必要だった
それがあーた、今や3つの衛星を使って三角法?で位置が
特定できるってんですもの、技術は進んだなあ

これは航空宇宙ビジネスの賜物であって
宇宙ロケット開発に莫大な費用がかかっても、必要なものだ
最近はまたパラダイムチェンジが到来して
スマフォのナビを接続して使うアプリユニットなんてのも出てきた
(つまりユニットの中には地図も入っていないガランドウ)

最近はもうどの車にもカーナビなんて当たり前のように付いてる
かと思ったが、どうやら装着率はまだ5~6割程度と思われる
つまるところ軽自動車はその辺の近所走るのが関の山なので
必要としないわけだ
私のように軽自動車で横浜から北海道まで行くやつぁ
少数派のようだ笑
(2ヶ月後また行くよ)

けど軽自動車はその辺近所用途のままでいいのだろうか
長距離も楽に走れて、疲れないような余裕を持たせれば
もっと市場が広がるんじゃないだろうか

余裕を持たせるには、ハイブリッドモーターを持たせる手がある
軽自動車の世界ではハイブリッドよりもシンプル低価格が
市場価値で、ほとんど流行っていないが
ここまで欧米含めて排気量のダウンサイジング指向が高まって
いるのであれば、軽自動車を有効に使うことはできないだろうか

具体的にはホンダのIMA的な簡易ハイブリッドモーターと
バッテリーを軽自動車に積む
ホンダのハイブリッドが軽快に速く走れるのは
インサイトで体験済み
低回転の常用域で8kgのトルクを増やすことができる
ざっくり、だいたい排気量100ccで1kgのトルク換算なので
8kgで800cc相当の排気量増しの効果を得る
軽自動車で頑張って6kg相当のモーターを積めば
排気量600cc増し、つまり排気量倍の余裕を得ることができる

高回転域はターボを使う
先日のルマンで圧勝したアウディe-tron
ハイブリッドかつディーゼルターボだ
低回転は捨てて構わない、モーターがアシストしてくれるから
ドッカンターボでOKだ
そうすればランエボやインプの実績から
排気量2000ccで通常だとNAでトルク20kg位のところ
(トヨタ86がこの位だ)
高出力ターボで倍の40kg位のトルクを得ることができる
4リッターの車に相当するトルクだ
つまり軽自動車でこの論理を実現すると
排気量660ccの車のトルクがターボで倍の1300cc相当になって
さらにハイブリッドで600cc相当のトルクを足すと
合計1900cc相当のトルクを得て(全域じゃないけど)
高速道路でも楽勝の余裕で高速巡航できるようになる
それでスポーツタイプの重心の低い軽自動車を出せば
ヨーロッパの高速ステージでも通用する車になるんじゃ
ないだろうか

直進安定性は小さなままなので期待はできないが
ハイブリッドのバッテリーの重さがちょうど高速安定性を増す
(少々重い方が挙動が安定し、落ち着いた走りになる)

アメリカ人は身体がとにかく大きいので(縦も横も)
はっきり言って軽自動車は身体に合わないと思うが
欧州なら軽みたいなスマートが流行る位だ
最近は三菱のアイミーブも売れ出しているし
軽でも違和感はない

ボディワークは欧州でも通用するこんなのにして
(元はAZ-1だよこれ笑)
欧州で認められるためにはとにかく
ニュルブルクリンクサーキット・北コースで記録を出すことだ
ここで排気量660ccで8分切りのタイム
一目置かれること間違いなし

世界で大型バイクを日本の強みにするのもいいけれど
はっきり言って1200ccもあるバイクなどはもしかすると
車で言うアメ車の427cu.in.の7リッターの車みたいで
(427×1インチ2.54cm×2.54×2.54の立方体で
 7000ccと計算する)
もはや反エコの権化と言えるかもしれないよ
(自分で乗っておきながら笑)

軽自動車をニュルブルクリンクに持ち込んで
すがすがしい戦いをする時なのかもしれない

2012年6月24日日曜日

車バイクの顔色ビジネス

土曜は朝一アクアリンクちばスケートへ
首都高湾岸をZX-12Rで快走
あ、今日もNinja250の方が来てる↓

ぐは・・丸々育ってる・・二十日前より 

今日もスピード系です↓ 
フィギュアレッスン習ってる地元じゃこれで滑れないので笑
隠れてここで
今日もスピード系は私1人だけでした・・肩身狭い

(写真じゃいまいち) 
海越しにスカイツリーや、東京ゲートブリッジや
食事類みんな550円で格安だけど(公共施設です)

日本一ぜいたくな道、大黒PAとベイブリッジへのロングループ↓
若い頃友人のスカイラインGTS-t改がここのループ攻めたら
アクセルオンオフ繰り返す度にブローオフバルブが
「プシャアッ プシャアッ!」と咆哮してかっこよかった

家に帰って自主的に仕事しようと思っても
やっぱりYouTube観て遊んでしまう笑
自主的だからいけないんだな

この2ストの3連装チャンバーがすげえ笑↓

これもすげえな2ストの簡易ドラッグマシン↓
2気筒だからたぶん250~350cc位と思うけど
ドラッグハヤブサに勝っちゃってるよ笑
やっぱり2ストだなあ

ものづくりビジネス
最近は厳しいです
大量生産で価格消耗戦になって、利益がほとんど出ません
(テレビとか)
大量生産という意味では、車もそうだ
車もそうなっていくのだろうか

薄利多売で利益が薄いなら買い換え頻度を高くしたいところだが
車は品質の良さが仇になって平均使用年数12年位持つ

5年リースとか2年買い換え可能ないまのり君を促進すれば
早期買換えが進むかもしれないが
(私もいまのり君でプリウスを2年だけ乗りました)
個人利用のリース(借りる)というのはこれまた普及しないんだ
ここの方の資料のPDF6枚目にも書いてあるが
個人リース利用率は1%にも満たないとのことである

まあ企業のリース採用が多いのは財務諸表のバランスシートの
平準化のためとか、購入して資産で持っちゃうと固定資産税
かかるとかあるので、借りてる面はある
だからイベント出展する時の機材等もほとんど借り物だ
にしても個人でリースがこれだけ普及しないのは何でだろう?

ちなみにこれは家を買うか、借りるかにも似てるかもしれないので
持ち家比率を検索してみた
出てきた出てきた
意外と高い数値であることが分かった
けっこうみんな無理して買ったりするんだね・・

家や土地は買っても高いし、借りても家賃けっこうするし
買うも地獄、買わぬも地獄、みたいだよね
私も何でこの猫の額みたいな土地がフェラーリよりも高い
2700万円するんだとは思いましたよ

高いものはやっぱり不安で、もしくは財産として買うんですかねえ
車も高い買い物だから、持ち家と同じ比率になるんですかねえ
まあ長く持つものだから買って長く使った方がよいというのもあるし
もちろん趣味で「自分の車」として乗るのなら「借りる」なんてのは
論外だ

フェリーやゴルフ場の繁忙期料金もそうだけど
土地や不動産は究極の「顔色ビジネス」と思っている
土地はそもそも製造物じゃないので、材料費加工費など関係なく
人の顔色で価格が決まる
この位の価格なら買う奴いるかなとか
ここは駅から近いから高くても売れるとか
そういう商売にたけている
ものづくり側の人間としてはそうやって利益を乗せられることが
うらやましく思うが
ものづくりもそうやって利益を乗せられないだろうか?
原価など差し置いて

貴重なものには付加価値が付く
まあこれは極端な例としても
各個人で「自分だけのオリジナル」「自分だけの貴重」みたいな
価値を作ることはできないだろうか

私もよく考えたら所有している6台は全部希少、オリジナルの類だ

ZX-12Rは初期型の2000年モデル
このモデルのみ規制前フルパワーで
スピードメーターが340km/hフルスケールとなる↓ 
翌年から速度規制が敷かれ
速度リミッターが付くと同時に表示は300km/hまでとなった
なのでZX-12Rは「こだわる人は初期型」という価値があった

ジムニー
改造を施して、特に屋根に付いているアウターロールケージは
付けている人はほとんどいない↓ 
定価7万8千円、取付工賃だけで5万円と思っていい

AZ-1は言わずとしれた
生産台数4千台の希少車↓ 

CRM250Rは今は無き2ストの末えい↓ 

GTR125は、台湾でしか売ってない並行輸入車↓ 

シトロエンDS3もその「自分だけのオリジナル」を狙っている

ものづくりがモジュラーデザイン化していくのなら
前にも書いたが「カスタムカーのモジュール化」を
推進してはどうだろう
いろんな色、いろんなエンジン(中には度肝を抜いたエンジンも)
いろんな足廻り、いろんなシート
その組み合わせを幾重にも作って
買う人の自分だけのオリジナルを演出する
オリジナルだから比較対照して値下げする大量生産品とは違う
個別品は製作時間がかかったり、納期がかかったり
在庫管理が難しくなるが
そこはモジュラーデザイン技術やPLM、ITを駆使して
大量生産品と同等の対応を目指す

そこまでお客さんの顔色を見て期待に応えれば
値下げ競争にはならないんじゃなかろうか
もちろんツルシの商売も大事なので大量生産品も対応して

なんだか今のものづくりの競争はがまん大会みたいで
熱いお風呂どっちが長く浸かってられるかみたいな競争になって
勝ったとしても苦しいみたいな、痛み分けみたいな・・
やっぱりお風呂は気持ちよく浸かるものでしょう
そうしていきたい