2013/06/14

ヲタクは改造して永遠に楽しむ

梅雨本番

シグナスXのテール↓

泥がけっこう跳ねてるの分かるかな↓
自分のタイヤから巻き上げてんだけど
これでテールライトとかリヤカウル、リヤシートが
けっこう泥で汚れます
私から言わすとこれ、泥よけの設計ミス
GTR125とグランドアクシス100の時はこんなことなかった
いろいろ乗ってると見る目厳しいよ笑

ジムニーでついに大きな買い物をしました
みんなのすごいジムニーばかり眺めていたら
私も我慢できなくなった笑

ワイルドグースのこの
エボリューショングリルのカーボン製をセットで注文しました

価格は
・エボリューションボンネット カーボン 81,900円
・高級クリア塗装 28,245円
・エボリューショングリル カーボン 33,600円
・クリア塗装代 18,900円
・取り付け工賃 10,500円
---------------------
合計 173,145円

軽自動車のボンネットで17万円いったぞ!

ここまで来るともう「何でも来いやー」って感じです

いやこういうのは行く時はガツーンといった方が
あとあと満足度が高いのです・・(ヲタク)

ボーナス出たばかりでもう散財・・
買うなら車検のない今年だ
(来年は車検3台いっぺんに来るよ笑)

いちおうこのボンネットとグリルのFRPタイプは
ワイルドグースのデモカーに付いていて
これねデモカー↓
先週のカスタムブック撮影会にて

物色するとけっこうしっかりしていたので↓
これはいいなと
ふんぱつしてカーボンタイプだ

ノーマルのボンネットって重たいよね
途中から落とすとドバーンて閉まるものね
カーボンタイプはそうはならないでしょう

何を隠そう、一番軽いボンネットはこいつです↓
小指で持てる笑 このプラ板ボンネットは・・

そう、AZ-1のマツダスピード製FRPボンネットです↓
閉める時は上からガチャコンと押します

こいつの小さなミッドシップボンネットの軽量さにはかなわないかもしれないけど
少しは運動性能に効果あるでしょう
かどたさんによるとジムニー特有のボンネットエアスクープがなくなるので
目からウロコで視界がよくなるのだそう

ちょっとワイルドグースにはいろいろお世話になりっぱなしだからね

2012年8月の伊豆モビリティパーク走行会では↓


らせん階段の登り方や急坂の登り方教えてくれたし↓
最初恐くて行けなかった笑

2013年1月のオフロードスクールでは↓
ワイルドグース代表・二階堂裕先生に

河原のいろいろな走り方教わったし↓

先週のカスタムブック撮影会では
場所から何からお世話になったし↓
ワイルドグースの一級品パーツを組んで
戦闘力アップしないとね

ここまで金かけるとだんだん一生ものになってきました
目下ライバルは会社の人のBMW Z3改
車両価格中古で数十万円に
Studieで数百万円の改造笑↓
ヲタクの設備投資額はハンパじゃないのです・・

0 件のコメント:

コメントを投稿