2013/07/28

やっぱり新型モデルが必要

土曜日は・・
座間市のひまわりのこと新聞に載ってたな
だいぶ前に行ったっけ

2001年8月18日の写真↓

当時はまだグランドアクシス100でした

行ってみよう
カメラおやじのもう一つのターゲットは「花」です笑

朝洗車して
カメラおやじになると
車バイクをよく洗うようになります笑
カメラ2台持って出発です
(NikonミラーレスV1と、一眼レフD80)

お、あれが海老名のリコービルか
いまリコーの開発をここに集約
おっと仕事の話はいいんだ笑

前と同じ畑に行きましたが、ひまわりがありません!
あれ、場所変わったのかな

探してると突如日本にピラミッドが!

実は採石場で、砂を積んだだけですが
それにしてもきれいに積んだもんだね

田んぼの緑がきれいだ・・

歳取ると、ちょっとの景色に感動します

ひまわりの場所が分からないので、座間市役所に行ってみよう
冬に銀河アリーナスケート行く途中にあるので
場所は知ってた

どんぴしゃ、あった
7月は違う場所なんだ
ちゃんとホームページ見て行けばよかった

あったあった

ここからミラーレスV1に換えて、D80です
色が全然違う笑

きれいだねー

花はなんできれいなんだろう

すごい人出でした

ここの栗原会場は10万本(ほんとに数えたのか?笑)
あっちの座間会場(8月)は45万本だって
8月も行けたら行こう

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車とかバイクはやっぱ新型をいっぱい出さないと
盛り上がらないというか、売れないね

モジュラーデザイン=一見品種を少なくする
からは反対の方向に行っちゃうように見えるけど
いかんせん様々な魅力あるモデルがないと売れない

そこでホンダ二輪の新型モデル登場数の推移と
ホンダ二輪の国内販売台数の推移の相関を見てみた

新型モデル数は、ホンダの過去のニュースリリースからざっくり算出
それが、これだ↓
やっぱ新型モデル数と、売れる台数って、比例してるよね

これが新型モデルを出さないから売れないのか、それとも
売れないから新型モデルを出さないのか、分からないけど
(いわゆるにわとりが先か玉子が先かの論理)

結局どうあろうが、出さないと衰退する一方ってことだ
モジュラーデザインを駆使して、様々なモデルを出すといいね

ホンダは最近頑張っていて
1つの車台で
マルチパーパスのNC700X
ロードスポーツのNC700S
大型スクーターのインテグラ出しちゃうし
(典型的なモジュラーデザインによる多品種設計)

原付二種なんか、怒とうの5モデル一気発表
これには驚きました
またモデル数を多くしようとしている
楽しみだね

1980年代初頭のHY戦争の時とまでは言わないけど
(MAX年29モデル!どんだけ開発したんだ笑)
選ぶ楽しみを増やしてくれるといいね

モデル数が増えると部品もその車種数分を
パーツセンターに用意しないとならないから大変だけど
そこはBOMとかPLMとか最先端の部品管理システムを駆使して
効率管理して、ね

昔の新型ニュースリリースを眺めていると
「ビキニ・カウル装着」とか書いてあったりして
んま、いやらしいと思っちゃうけど
もともとはビキニというのは違う意味(ビキニ小環礁)から来てる
んだよね

同じくグラビア撮影と言うとアグネス・ラムさん思い浮かべるけど
(ふっるー)
グラビアってのは印刷手法のこと
別に豊満なアイドルのことを言ってるわけではないことを
最近プリンテッド・エレクトロニクスを学んでいる時に知った
(プリント基板を「印刷」で作っちゃうもの)

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