2013年10月31日木曜日

昭和の時代に今の世界は予測できたか

「パナソニック プラズマテレビ撤退」とか
「日本たばこ産業 国内9工場のうち4工場閉鎖」とか
テレビ・・たばこ・・我々昭和世代が築き上げてきた産業が
瓦解しようとしている

そんな中、日本の自動車産業は頑張ってる方だね
不景気にも関わらず、好業績を続けている

車だってテレビのように海外の安価勢にやられてもおかしくなかったし
たばこのように反エコロジーで糾弾されてもおかしくなかった

でも商売が上手なんだろうね
「車を危ないもの」に仕立て上げて
おいそれと誰でも作れないものにしたり
簡単に形式認可が取れないものにしたり
販売網を自社系列だけに限定したり
海外の安価勢が入ってこれないようにしたり
政府に取り入ったり
エコ最優先でハイブリッド技術に取り組んだり

もしエコ無視してこんなイメージの車バイクばっかり作ってたら
見放されて潰れてただろうね笑
300km/h出る無駄なパワーを持つZX-12R

自分で自分の排ガスかいで気絶しそうになる2ストのCRM250R

車業界はしたたかだよ
値崩れ防止のためなら
余った在庫車を新車なのに無理矢理登録して
中古車に回すからね
新車のまま半額在庫処分とかは絶対行わない
言うなれば新品の在庫ワインを一度栓だけ開けて中古に回すようなもん

そもそも在庫をあまり持たない
あまり売れそうにないスズキのキザシ
完全受注生産だ
過去4年販売して毎年200台位しか出てない(AZ-1以下笑)
車ヲタクの私でさえも後ろから見た時
「こ、この車どこの車!?」と全然分からなかったもの笑
知名度は外車以下

このように車業界は商売上手だが
油断が禁物だなと思ったのは、そうは言っても
アメリカの大きな自動車メーカは一度潰れてるわけだよ
記憶に新しいところで
GMクライスラーが、リーマンショックで
フォードも瀕死の重傷
世界のビッグ3がコケたんだ
だから、油断してると、コケる時はコケる

時代も変わった
先日の朝日新聞の記事を読むと
もう大きな高級車の販売は厳しそうだ
これから車はどのような車が売れて
自動車メーカはどのようになっていくか
車趣味の世界はどう変化していくのか

時代の変化は誰も予測することができません

2013年10月30日水曜日

自動車版・昔の名前で出ています

こうやってマトリックスの表にすると分かりやすいが
日本車は、小さな高級車象限に弱い
かろうじてAZ-1が入ってる位だ(ええっ)

自動車業界で最近流行りの
昔の名前で出ています
昔の名前、昔のデザイン
・フィアット500
・ミニ
・ニュービートル

アメ車もマスタング、カマロと昔のデザイン花盛りだが


なんでこんなに昔の名前やデザイン使うと思ったら
それはきっと「ワイドレンジ効果」なんだろうね

若い人には
「なんかこの車むかし有名だったらしいよ」と一目置かれて売れて
年配の人には
「わあ懐かしいなあ、この車」と昔を思い出して売れる
対象年齢層が幅広く売れるんだ
そんな効果があったのか

日本もハチロクとかミラージュとか、出てるよね
今度ハスラーという名前の車も出るそうだ
知る人ぞ知ってる、昔のスズキのバイクの名前
懐かしいぞ

そして小さな高級車も戦略の塊りで
小さくても利幅が大きければ

・ダウンサイジングが進行しても、利益を確保できる
・日本にはるばる輸出しても、利幅が大きいので儲けが出る
・日本車に、小さな高級車のライバルがいない
・最近のさとり世代の若者は残念だが大型高級車に乗らない

と、フィアット500などはかわいく見えても
計算高くてしたたかなんだ
(小悪魔タイプ)

そこの市場に、日本車も出る時ではないですかね

なかなか日本人の
「小さな車はチープな車」のイメージを一掃するのは
難しいけどね
指をくわえて見ているわけにもいかないでしょう~

2013年10月29日火曜日

鍵は「インフラ」

「100:15」(100対15)

これは何の数字かと言うと・・(後述)

スキミング層だけで終わった車」
先買い層だけで終わった車は、とんがったAZ-1だけど笑
これと今同じ道を歩もうとしてるのが
「電気自動車」
アーリーアダプタには売れたが
なかなか後のフォロアー層に販売がつながっていかない

その理由を分析してみよう

電気自動車はそもそも都会的な車だよね
田舎の航続距離が長い地域にはそぐわない
ということで最大のマーケットを「東京都」として考えてみよう

電気自動車は事実上必ず自宅に「充電器」の設置が必要になる
そもそもその充電器を設置できる家がどの位あるんだろう?

総務省の住宅調査資料から

東京はマンション(共同住宅)が多い
マンションの駐車場は、勝手に充電器を設置しにくい
東京のマンションの比率がどの位かと言うと・・
マンション比率は、約70%におよぶ
一戸建ては約30%しかない
ここで充電器をやすやすと設置できる家は、約3割だ

さて一戸建てとしても、借家だとしたら
おいそれと設置はできない

東京都の借家の比率は・・
約5割が借家で、約5割が持家だ

一戸建ての30%のうち、ざっくり約5割が借家だとすると
持家の一戸建ては15%で
この15%しか気軽に充電器を設置できない

つまり、普通の何の制限もないガソリン車だったら100売れるところが
電気自動車だったら15しか売れるポテンシャルはないんだ
最大のマーケット市場の東京で
ガーンという感じでしょう

まあブランニューという注目製品なので
それよりも売れる可能性は高まるかもしれないけど
充電器の設置は安いものではないので
そう簡単には売れない
ここでチャラパーだ

ましてやその15の「持家の一戸建て」としても
自宅に車庫がなく月極駐車場を借りてる方だって東京は結構いる
そうなったらやはり充電器の設置は厳しい
どちらかというと15よりマイナスだ

このように実際の市場はかなり小さかったことが
敗因のようにも思える

ではどのように市場を改善したらよいだろう?

つまるところ、電気自動車というのは
「インフラ依存度」が高い車とも言える
インフラ(充電器)次第で、販売台数が大きく変わる

常日頃、私はこのブログの中で(超偉そー笑)
自動車メーカとインフラ(道路業者)は他人で進んでいる、と
書いてるけど、もうちっと自動車メーカもインフラ業界に
取り組まないとだめかもしんない

具体的には、自動車メーカは電気自動車の販売のおまけで
充電器を扱っていてもだめ

充電器だけのビジネスで、単独でマンションとかいろんなとこに
営業展開していかないと、だめ

人まかせでもだめ、充電器メーカに販売提案を任せっきりでも
人ごと過ぎる
日産なら日産ブランドの会社で本腰入れて充電器を展開してかないと
本気度が見えない

充電器も設置して、さらに電気自動車も買ったら
充電器分をキャッシュバック、値引きするとか、はずみを付けないとだめ

というような気がするなあ

今流行りの優等生なのに
なかなか認められない電気自動車

今後に期待しましょう~

2013年10月28日月曜日

シグナスX 4回目のオイル交換

日曜は朝神奈川スケートフィギュアレッスンと
夜銀河アリーナスケートショートトラックのWヘッダー
Wヘッダーの季節になりました笑

レッスンは習ってるとみんな滑れるようになるもんだねえ
もうクラスのみんな誰でもいろんな技できるようになってる
いやはや先生のおかげです

家帰って、シグナスXのオイル交換です

たぶんこれだけで交換できるはず

総走行距離1万km走りました

シグナスXはオイル交換用のトリップメーターが付いてる
前回から3,300km走りました
 3,000kmサイクル交換でオッケー
それで前車GTR125は8万kmへっちゃらだった

こうやってドレンボルト外して

オイルを抜きます
あちっ あちっ まだHot!
もたもたデジカメを用意してるとすぐ抜けてしまいます笑

NCYのオイルフィラーキャップは一滴も漏れないスグレモノ
はっきり漏れてなくても
キャップの周りが黒~くなってくることあるよね
(前車GTR125がそうだった) 
それもない

オイルはいつものワコーズ プロステージS 10W-40版
ホテルの食材偽造じゃないけど
オイルの世界もまがい物が横行する世界
これはもうなるべく信用おける所の使うしかないね 

これで前車GTR125は8万km走っても
オイル一滴も減らないエンジンだった
(一滴は減っただろう!笑)

もうだいたい規定量の0.9リッター入れればオッケー

慣れてくるともう入れっぱなしでエンジンもかけなくなります笑 

完了しました

1万km走行しても、リヤタイヤはまだ使えそうだね
前車GTR125は小さな10インチタイヤで負担大きかったので
絶対7~8千km走行でもう溝がなくなり、タイヤ交換してた

最近シグナスX絶好調で
フェラーリのようにカン高くエンジンが軽やかに回る
1万km走って当たりが出てきたのか何なのか知らないけど
買ったばかりの時遅かったのは何だったのでしょう

現在の動力部の仕様
・シグナスX 台湾五期 SE465エンジン(2012年12月購入)
・BEAMS R-EVOチタンマフラー改
 ・O2センサーボルト排除
 ・セミレーシングバッフル
台湾EZ-ECU O2センサーキャンセラー
これでなぜか寒くなると7千rpmから
2ストのようにパワーバンド入って2段加速します
夏はごく普通~に回転上がっていって
2段加速の体感はあまりないんだけど
どうなってんでしょうね
FIがなんかセッティング変えてるんですかね

オイル交換してると
知合いになった向かいのバイクガレージの若者が挨拶してきた
我々年配よりもよっぽど30年前のバイクを
きれいにガレージ保管して大事にしてる
70~80万円じゃ買えないって言ってました
旧車がその時代を知らない若者にうまく継承した貴重な例だね

先週はシグナスXにメーターバイザー付けてると
よく話す新聞配達の同年代の方が声をかけてきた
(うちが取ってる新聞屋じゃないんだけど笑)
バイク好きで、仕事の愛車はスーパーカブの親玉
スーパーカブ110

いいバイクだけど、いかんせん燃料タンクが4.3リッターと小さいから
3リッター位使うともう燃料補給でめんどくさいって

たしかにしょっちゅう入れるとめんどくさい気持ちは分かる
昔乗ってた水冷2スト王者スクーターのヤマハ・トレイシー125が
RZロードスポーツのように極悪燃費で(リッター13~15km)
燃料タンクも小さく
往復60kmの大学に通学するのに毎日給油してた

そう考えると現在のシグナスXの燃料タンクの7.1リッターというのは
よく調べると、各メーカの125ccスクーターの中で一番大きいね
これは意外と楽かもしれない
リッター35km位走るから、6リッターで200km位走るからね
シグナスXの隠れた長所

普通のバイクのように、股の間にガソリンタンクを設置できない
スクーターやカブは、燃料タンクの容量をどうやって稼ぐかが
課題ですね
(カブは燃費で稼ぐ笑)

夜は先週今季オープンした銀河アリーナへ
夜8時の閉店間際が
すいててショートトラックの練習向きです
ショートトラックのだいご味は、痛快なハングオン笑
イン側の手が氷に付く位、体を傾けてコーナリングします
これが気持ちいい
まさかこの歳になってまたハングオンするとは思わなかった
(昔はRZ350ね笑)

滑りやすい氷上でいかにグリップして
いかにトラクションかけて加速するかは車バイクと同じ
ものすごい遠心力が、太ももを直撃します笑
車と同じく、足廻りが大事
限界まで攻めると、アクシデントと隣り合わせです

2013年10月27日日曜日

優等生が抱える悩み

土曜はおもいっきり寝坊して
(ていうか寝たの朝だけど)

天気予報はもう晴れだったのでシグナスXを洗って
近所の子供達が遊んでます笑

会社へ行った
(そしたら帰り大雨・・)

一応三脚を持って行って
仕事終わった後、ちょっと夜景撮影する時間あるかな
(そしたら全然なかった・・つか大雨)

駐輪場着いて、ミニカメラS01で撮影です

駅前に新しいショッピングセンターがオープンする

あーそうか、ミラーレス一眼V1持ってきたんだから
こっちで撮ればいいのか
やっぱりきれいに撮れるね 

最近のカメラって、夜でも普通~にスナップショット撮れちゃうんだ
(感度ISO800設定)

昔のカメラに比べたら、信じられないことなんだけど

あ、ちょうど結婚式終わったとこらしいよ

ミラーレスだと、ぎょうぎょうしくなくていいね

手持ち撮影でバンバン撮れます

夜でもくっきり

しばし仕事して
V1で撮影

撮影でもして、ちょっとはストレス解消しないとね
(最近仕事漬け・・)

バイクで移動するのが一番のストレス解消です
今日は大雨でストレス笑

長く生きてきて
昔と変わったと思う点
「とにかくコンプライアンスがうるさくなった」

ホテルの食材でちょっと間違った言い方してたら
大問題に・・

もう簡単に水に流せる時代ではなくなった
「あーごめん」じゃ済まされなくなった

最近コンプライアンス上、車の世界でなくなったもの

「走り屋」(死語)
とにかく道を攻めて速度違反することは
非常に厳しく糾弾される時代になった

「オカルトグッズ」
車に何やら怪しいものを付けると
車が大きく変わるとうたわれたもの
「このステッカーをエンジンルームに貼ると、馬力が2倍に!」
という類のもので
「んなバカなことあるかよ笑」とネタ的には最高のものだったが
冗談では済まされない時代になった

ではコンプライアンス遵守時代の今
何がもてはやされるのでしょう?

「ハイブリッドカー」
優等生です
環境にもいいです
燃費もいいです
走りも優しいです
まさにコンプライアンス上、いいことずくめ
模範的で、どこに出しても恥ずかしくありません
実際ガソリン代が安い、とか得で売れてるんじゃなくて
イメージで売れてるんです

しかしこんないい車でも実はうしろめたいことがあります
それは何かと言うと・・

「燃費の表示」
車の燃費は、カタログに載ってる数値など
絶っっ対にいきません
瞬間的はさておき、恒久的に使って、ね
はっきり言ってまゆつばです
現実とかけ離れています
冷凍魚を鮮魚、というよりひどいかもしれません

この誇大広告的問題を、ハイブリッドカーも抱えています
学歴詐称にも近いかな

いずれここもコンプライアンス族に糾弾されて
燃費の表示方法も変わるのでしょうか?

コンプライアンス・・それで住みやすい町になっていくのか
はたまた息苦しい町になっていくのか・・なんとも言えません

2013年10月26日土曜日

黄色いナンバーの別世界

うはー最近仕事で朝帰りが普通になってきた笑

そんな時でも主を待ち続ける、シグナスX
こいつがあれば終電など関係ない笑
頼りになるやつだ

こないだ買ったスズキの歴史の本を読んだところ

スズキの歴史は「織機」(しょっき)から始まっていた
へぇ

これは実は「トヨタ」と同じだ
トヨタは今でも「豊田自動織機」という名の会社がある

日本は昔「紡績の国」だったらしく
戦後の高度経済成長期を描いたドラマ「不毛地帯」でも
繊維産業の話がけっこう出てきた

しかし絶対的数値から見るとその後繊維産業は衰退し
その就業者数も、日本の総就業者数の推移に比べ、ガクンと減った
結果論だけど
スズキやトヨタは、繊維機械に見切りをつけて
軸足を自動車に移しておいて、よかったね
ビジネスを持続することができた

このように自動車業界は
一つの産業がなくなることを身を持って体感している

だから、販売のしかた、販路独占のしかた、
製造者独占のしかた、工業会による統率、
部品メーカとのピラミッド構造、政府との関係、
商売の維持のしかたなどに、すごく敏感で、へたは打たない
そんな感じがするね、他の業界に比べて

意外と戦略は難しいよ

日本の電機メーカが
総花的に総合電機メーカっぽくやってた時は
「ムダな事業が多い」なんて評論家にケチ付けられて

選択と集中で事業を絞った時には、今度は
「保険となる他の事業がない」なんてツッコまれて
まさに言いたい放題笑

スズキとトヨタの路線がちょっと違うのは
トヨタは大きな車の方に行った、軽自動車は作らない
管轄は日本自動車工業会(JAMA)
スズキは小さな車の方に留まった、大きな車はあまり作らない
管轄は全国軽自動車協会連合会(全軽協)
同じ車とて、実は世界が異なるんだ

昔は「軽自動車免許」なんてあって
運転免許も区別されてた位だ

自動車の販売台数発表も、つい最近までは
JAMAと全軽協が別々に発表するもんだから
実際車両としてどれが月間販売台数1位か、分からなかった

ちまたではよくトヨタのカローラが何十年も販売台数1位を
守ってたと言うが、実は軽のワゴンRの方がいっぱい出てた時もある

最近はようやく「発表がおかしい」と言われはじめて
JAMAと全軽協が統合して発表するようになったけどね

車の税金も、今まで普通車と軽自動車で全然違ってた
これもどうやら均質化される方向のようです

同じ「自動車」だが「別の世界」
製品戦略も変わってくる

普通車は排気量も車両寸法もある意味制限がないため
製品種類はバラエティに富む
いろんな排気量のエンジンがあったり
いろんなサイズのシャシーがあったり

対する軽は排気量も寸法もキッチリ決められているため
(660cc、全長3395mm×全幅1475mmまで)
とにかく1種類の660ccエンジンを全ての車種に使い回す
全部ベースは同じ寸法のシャシー、など
昨今流行りのモジュラー・デザインを地でいっていた

いわゆるバイクの世界で660ccのバイクしか存在しないような
かなり特殊な世界である

その非常に限られた「レギュレーション」の中で
魅力ある製品を作る・・
例えばホンダのS660のような新コンセプトカーを作るのは
バリエーション展開する余力が残ってて、楽なのか?

はたまたがんじがらめの中で相当キツいことなのか?

どっちなんでしょうね

欧州のISO規格にも準拠しない笑、日本の軽自動車規格は
今後どのような道を歩むのでしょう

興味津々です
軽マニアとして笑

土曜も休日出勤かな~

2013年10月25日金曜日

ボトムアップ・スポーツカー

朝日新聞にキヤノンのシネマEOSの一面広告が載ってた
デジタル一眼レフ譲りのレンズ交換式カメラで
最近は映画を撮っちゃうそうだ
小さくて機動力にあふれる

今まで映画用の大型映像カメラと言ったら
ソニーの独壇場だった
そこに宣戦布告

普通のデジタルカメラの世界では
ソニーが小さなコンパクトカメラからのし上がってきて
ボトムアップでキヤノンの高級デジタルカメラにに戦いを挑んでいる

映画の世界では逆に
キヤノンがボトムアップでソニーに攻勢をかけているのが感慨深い

レンズ技術にはキヤノンに一日の長がある
レンズを交換できれば多彩な映像を記録することができる

このように車もアタッチメントでいろんなものを付け替えできれば
面白い車ができるかもしれないが
それは日本の形式認可制度ではご法度だ

それに泣いた車、日産エクサ・キャノピー

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ホンダから新しい軽スポーツ・S660コンセプトが発表なったけど
こいつの成功のカギは
軽スポーツ乗ってる私から言わせると(偉そうだ笑)
ニュル8分切りもそうだけど
欧州に販売展開することが必要だと思う

日本じゃ売れない笑
このテの車

欧州に展開する時、必須となるのは
「パッケージング」と「質感」

「パッケージング」
まず欧州人が乗れないと話にならない
背の高い人がバンバンいる

ちなみにAZ-1は身長178cmの私が乗って、パツパツだ
シートは限界まで一番後ろ
頭はスレスレ
普通のヒールアンドトゥは曲がったひざがハンドルに当たってできない
ちなみにカプチーノは頭が完全に上に当たって乗れなかった
これらのパッケージングじゃ、欧州人は乗れない
まあちっさいから難しいんだけど
何とか余裕あるドライビングポジションを用意したいところだね


すみません床乾かしてます笑

「質感」
欧州の人は小さな車にもプライドを持ってます
「小さな高級車」これが当たり前
日本は小さな車と言ったらチープな設定の車しかないでしょう(失礼)

自身、プジョ206にも乗ってましたが(元カミさんの車だけど)
やっぱり作りが良かった

ミニだって、こんなにきれいなディーラーで売ってるし
(新宿副都心)
欧州に挑むなら、質感で認められなければなりません

小さな車だからと言って、ちんちくりんのシートじゃだめです笑
身体と接するところが、うるさいんです
ハンドルとか

見よ、このフィアット・アバルト595の質感

軽と似たようなサイズのくせに
エボリューション・モデルは485万円

こいつに対抗できるようにならないと、認められないよ

是非とも小さな高級車路線でも、ボトムアップで挑戦し
日産R35GTRのような認められる存在になりたい