2014/03/03

ハイブリッド・エコカーの弱点「雪道」まとめ

さて昨日もジムニー富士山で雪道をたん能してきましたが

先々週の横浜大雪では、街中をジムニーで観察した限りでは
とにかくハイブリッド車プリウスの雪道に対する弱さが目立った

何でだろうと考えてたんだけど
ごめんね写真使って、私が引っ張ったプリウスは
この位の雪の深さになると走らなくなったんだけど
原因その1は、エンジン下部の
空力アンダーカバーにある

燃費を少しでも伸ばすために
車体下の整流効果を出すべく
カバーを付けてフラットフロアにしてるんですね
よく最高速目指すスーパーカーで使う手法笑

これが雪になるとクセモノで
写真位の雪の深さになるとソリよろしく車体が浮いちゃうんだ
それで前輪(FF)のトラクションがなくなる
ちなみにこの方のプリウスはちゃんとスタッドレスタイヤを
履いてました

しかも私が後ろに引っ張ったら
ヤワなそのアンダーカバーが雪に引っかかって
取れてしまった・・(ゴメン)
調べたところ、このアンダーカバーはヤワ過ぎて
トヨタのリコール一歩手前になってることが分かった

プリウス、プリウス(PHV) エンジンアンダカバーの保証期間延長
http://toyota.jp/recall/kaisyu/120126.html

アンダーカバーの全景は
この方のブログに写真が載ってますね(貴重)
http://www.rafflesauto.jp/blog/archives/1783
ほんとにソリみたいだ笑

で、原因その2はどうもプリウスは
雪などでグリップを失い空転すると
モーター保護のため、駆動を停止する構造になってるそうだ

YouTubeにその映像がありました
http://www.youtube.com/watch?v=o827eNtn3Mo
http://www.youtube.com/watch?v=wFKK6TWhnG8
これじゃ走らないの当たり前だよね

ごめん自分も以前プリウス乗ってたのに、知らなかった笑
平気で富士山行ってました、6年前、2008年の3月
道路は乾いてたので平気

まだぐりんぱに広大な池のスケートリンクがあった時だ・・
今にして思えば、スケート天国だったなここは

ていうか今の車はプリウスに限らずみんな
トラクション・コントロールとか言うの付いてるよね
よく考えたら
空転したら即座にパワーを落とす

やっかいだね
安全走行装置がかえって荒天時の走行を阻害する
それで交通マヒの元となる

意外と「おっ」と思ったのが
電気自動車のリーフ
こないだの大雪の日も、出てきてるじゃん!

なんかへっちゃらだぞ
リーフはどうも
「電気自動車なんて雪国で使えないじゃん」
という風評を払しょくするべく
雪道走行テストに力を入れてるのはちょっと知ってた

日産リーフ 雪道での走行性能インタビュー
http://blog.nissan.co.jp/EV/2011/INTERVIEW/75.html

そうかEVバッテリーの重さで
トラクションが適度にかかってるから強いんだな

【インプレッション・リポート】 
日産「リーフ」雪上試乗会 
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/impression/20120202_509118.html

これはプリウスにちょっと勝ったかな、リーフ
バカ売れのプリウスに一矢報いました

でもやっぱり突き詰めていくとリーフは
熱線デフロスタとかエアコンヒーターを事実上あまり使えないので
(バッテリー食って走行距離がガタ落ちする)
窓が曇ったり、車内の湿気がすごいみたいね
そんなオーナーの方の声が↓
http://minkara.carview.co.jp/en/userid/1381474/blog/25626031/

ふーむ、エコカーの次なる課題は
エコにも対応しつつ、走破性と雪道の対応だね

時代遅れのジムニーは、雪道で全開ホイールスピンです・・

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