2014年11月29日土曜日

初心者が旧車に乗る時の、あしたのためのその1

今日はテレビで映画「幸福の黄色いハンカチ」をやるので
早めに帰宅

北海道を車で旅するこの映画
走ってる車がみんな旧車でいい感じだね
(1977年の映画)

あまり映画を観に行かない私ですが
たまたま高倉健さんの遺作「あなたへ」は
九州への車中泊の物語だったので、観に行きました

私もまた車中泊行きたいね・・北海道とか

さてバイクは「若さ」をたん能する乗り物ですが

まだまだ動かせるぞ~1200ccの大きなバイク!
(大丈夫かオッサン笑)

それと同時にバイクは
自分の年輪の深さを確かめる乗り物でもあります

うわあ懐かしいなあ、このGT380! 最近見なくなったよねえ
(先週のお台場旧車天国より)

ということで最近旧車づいてきました
今日は旧車の本を2冊も買ってしまいました(割と単純)
RZ350とか、30年前に乗ってたもんなあ

さて旧車を楽しむ時のアドバイス
初心者はどういう点に注意したらよいでしょう?

・よく壊れるものと思え
それはやはり古いから、壊れます
壊れることを前提に購入した方が、あとあと後悔しません

私が若い頃乗ってたビンテージミニは
しょっちゅうパドックに入ってました・・

個人売買欄で売った時の写真↓
車軸のハブがいかれたり
走行中バッテリーケーブルがブチンと切れたり笑
フューエルホースもやぶれたな
それでも旧車は愛着がわくものです

今乗ってる20年落ちのAZ-1は
エンジンオイル漏れ修理、タイミングベルト交換、
ウオーターポンプ交換、クラッチ交換、エンジンマウント交換、
足ショック4本交換、ドアダンパー4本交換、その他もろもろで
オーバーホール費50万円です

エアコン壊れた時は修理費20万円
フロントの窓ガラスにヒビが入った時は交換15万円
オルタネーター(発電機)がいかれた時は8万円
とか、お金が湯水のごとくかかります
でもいいんです、旧車は!(なんで?笑)

・ゆえにお店が大事
しょっちゅう壊れるということは
お店に修理に出すことが多いわけで
そこでしっかり面倒みてくれるお店を見つけた方がよいでしょう

たとえばジムニーの旧車ならここ(ワイルドグース)↓
http://shop.plaza.rakuten.co.jp/rv4wildgoose/diary/detail/201411280000/
プロの仕事とは、こういう作業を言います
シロウトは絶対自分じゃできません笑

・車よりバイクの旧車の方が優しいようだ
バイクは構造が単純なので
古くてもあまり壊れず、面倒な出費が発生しません
前述のように車だとエアコン修理とか窓ガラス交換とかあるけど
バイクはそのような出費は初めから存在しません

例えば私が中古で買った20年落ちのバイク、CRM250Rは
たぶん何にもオーバーホールしてないけど
特に壊れたことはありません

しいて言えばチェーンガイドが磨り減ってなくなって
自分で交換した位です


この位なら自分でも直せるかな
自分で直すのも、おつなもんです

旧車の絶版2ストロークマシンの方が
現代のバイクより速かったりするので
そんな貴重な走りも楽しめます

・旧車は売る時も二束三文にはならない
売り払う時の話をして申し訳ないけど
旧車は買う時も希少価値で割高だし
維持費用もかかるけど
売る時も、比較的高く売れます

つまるところそれだけ貴重なマシン
手をかけて維持してきた、という点を
ちゃんと評価してくれます

よっぽどへたな新車の方が
数年後に下取りが二束三文になるケースの方が多いです
その点では、旧車は損をしません

・それでも旧車が不安なら・・旧車ふうの新車
とは言ってもやっぱり旧車は信頼性で不安でしょう
そんな時は別に無理をしなくていいんです
旧車ふうの新車を買っても、旧車の雰囲気を楽しめます

例えば、ヤマハのSR400
伝統的な数十年前の単気筒バイクを貫いてます
始動はキックのみ!
これで十分キックキックするだけで
旧車の雰囲気を楽しめます

以上、旧車で失敗しないためのアドバイスでした
年配の方はこれで自分の若い頃を思い出しましょう笑

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