2017年8月5日土曜日

ホンダ vs ヤマハ vs 他メーカの戦いよ、永遠に!

ごめん毎日穴開きのグローブの写真載せて^^;)
やっぱバイクの運転って手に負担かかってるんだろうね 

そもそもグリップ側がもうツルツルで穴開きそうだもんね笑

そう考えると人間の手って日々再生して
手の皮が減らないようになってる、大したもんだね笑 

帰りにナップス寄ってメッシュグローブ見ましたが
今日のところは引き上げ

さて昨日書いたヤマハの破断分割式コンロッドですが
破断に加えて現行型YZF-R1は稀有なチタンコンロッド

さぞや高いのかなと思い笑、パーツリストで調べると

YZF-R1 2017Yのレースベース車になりますが
(じゃないとパーツリストに載ってない)
コンロッド1本の価格は
約5万円!
4本で20万円!^^;) 

ちなみに他のバイクは
MT-09のコンロッドだと
1本約1万円ですね
この位が普通のコンロッド1本の相場らしい 

YZF-R1を国内販売してた2009年モデルだと
チタンじゃないから
1本1.1~1.2万円です 

私のNinja H2だといくら?笑

チタンじゃないので普通の価格ですね
1本1.1万円位

その位YZF-R1 2017はコンロッドも違うから8耐優勝したかな?笑

どうやらコンロッドの「破断分割」というのは昔からあって
ヤマハ技術論文

2004年型のYZF-R1でもう破断分割コンロッドが実装されてるようですね

かなり詳細に破断面を分析してます、ふえー

破断分割式コンロッドは他の車などにもたまに使われていて
それ専用の機械やソリューションもあるようです、へぇ~
KISTLER
簡単な破断する動画もあって面白いです^^)

メカも奥が深いですねえ

その他YZF-R1は不等間隔爆発でV型みたいな音がするわけですが

やはり8耐と言ったらホンダのV型がたいそう強かった印象がありますね

今月号のヤングマガジンに8耐直前特集が載ってましたが

もうほとんど、ずーっと、ホンダが勝ってきた歴史があります

これ30年前の、私が若かった頃の実家の部屋ですが笑
当時のRVF750とガードナー選手かな、のポスターが貼ってありました

ホンダのVFは当時からトルクがあって乗りやすいと言われていて
我々400のVF/VFRも人気がありましたね 

つまるところの後ろの白いVFR750は
教習車にも使われたし、白バイにもよく使われたし
万能だったですね
長丁場の耐久レースにも持ってこいかもしれない

正直私2スト派だったのであまりVFとか8耐って知らなかったのですけど

ホンダのコレクションホールも展示は2ストのスプリントの方が多いです

2ストですね

つまるところ耐久レースというのは明確に2ストと切り離されましたね
昔から4ストだけで行われた

このあたりですね、ホンダの4ストの耐久マシンは

ヨーロッパの耐久選手権が主戦場だったようですが

8耐の初期の優勝マシンでもあったようです!

かくして、ホンダは今年YZF-R1のアルミタンクの上をゆく
チタンタンクで8耐に挑んできましたが笑
結果はおしくもヤマハ勢の優勝となりました

ライバルがいてこそ面白い車バイクのレース

四輪のルマン等の耐久レースの方はポルシェが撤退しちゃうんですね・・
https://response.jp/article/2017/07/28/298004.html
トヨタのみポツッと残る感じ・・

バイクの方はそうならないよう祈りましょう!

4 件のコメント:

  1. 「破断分割コンロッド」なるほどですねぇ。これを読んで思い出しましたが、日産のマーチのエンジンもこのタイプのコンロッドでしたね。さすがにチタンではありませんが、お客様が、サーキットでエンジンブローさせちゃったので、原因を見るために分解したとき、この形状のコンロットをみてびっくりしました。RB26ならば整備書を見なくてもOHできるくらいやってきましたが、今のエンジンはすごいんですねぇ。

    HK
    VF750は教習車で乗りましたが、もう一台のFZX750と比べると、低速がぎくしゃくして乗りづらかった覚えがありますね。
    教官も「こっちは乗りづらいけど、これでも練習してみてください」的なことを言っていました。
    私の管轄は鮫洲で、一発試験の時の使用車両はFZX750だったので、今思うと、運が良かったのかと。
    一本橋が大変でした。レースだと違うんでしょうけどね。

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    1. いや絶対この割れたようなコンロッドを知らない人が見るとびっくりすると思います笑 RB26は名機ですね^^)

      VFR750は実は私も教習所ででかくて乗りづらかった笑 パイロンスラロームが曲がり切れなくて四苦八苦しました^^;)
      段階が上がって新車のCB750になった時はなんてコンパクトで走りやすいんだろうと思いました笑 そんなVFR750でも白バイ隊員が乗ると意のままですよね^^)

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  2. ル・マンは2010年に懇意にしていた牛のエンブレムと12気筒エンジンで有名な車のレースチームの方に無理を言って連れていっていただきました。
    スタート後数時間で右側のラジエターに他のチームのバーストしたタイヤの破片がぶつかってしまい、オーバーヒート。これを修復してリスタートしたら数時間でミッショントラブル。残念ながら完走できませんでしたが、観客席からではなく、パドック内でドライバーやメカニック、監督と話しながらリアルタイムに過ごすという貴重な体験をさせてもらいました。各国のレーサーの横で用をたすという体験も今思えば貴重(笑)。
    この年はプジョーとアウディのディーゼルエンジン対決でしたが、ディーゼルエンジンの静けさに驚きました。エンジン音が聞こえず、風切り音だけが迫ってきて、目の前を走り抜ける時だけ「ぶん!」と低い音が聞こえる。ああ、レースシーンも変わっていくな・・・と思ったらハイブリッドが出てきて、そして撤退・・・・どの技術に賭けるかの判断がレースだけでなくて、近未来マーケットや環境まで関わるので、難しい時代になったものだとつくづく思います。
    内燃機関の鼓動感やオイルの焼ける匂いは人の本能に語りかけてきます。なんでもかんでも電気とはなって欲しくないなあ、と思うのです。

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    1. ルマンへ行ったことがあるのですね!それはそれは貴重な体験でしたね~。
      ルマンもディーゼルが台頭した時ありましたね~。そのディーゼルも今や逆風。思えばレースの最大のスポンサーだったたばこ広告の禁止がレース業界に大きな打撃を与えたんじゃないかと思います。
      電気自動車も電気は火力発電所で煙吐きながら作ってるんですけどね^^;)クラウド的に発電所で煙吐くか、個々のクライアント端末で煙吐くか(ガソリン自動車)位の違いでしかないのかもしれませんね。

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